/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
さあさあ、三話のスタートですよ。
早く公開できなくてごめんね。
独フラは今日も生きてまーす！
アズリエル
ママーー！！！
キャラ
( ・∇・)
ヨリ
(アズ達の母親って、一体どんな人なんだろう。)
答えはすぐにわかった。
トリエル
こんにちは。新しい子供かしら。
私はトリエルと言います。
よろしくね。
私はトリエルと言います。
よろしくね。
丁寧に話してくれる、 めっちゃ優しい人やった！！！ (何故関西弁笑笑)
ヨリ
え、あ、どうも。
ヨリです。
ヨリです。
トリエル
あらあら、怪我はないかしら。
病気にはかかって無さそうだけど。
病気にはかかって無さそうだけど。
ヨリ
あ、大丈夫です。
トリエル
それは良かったわ。
アズリエル
ママー。
僕達がヨリを見つけたんだよ。
僕達がヨリを見つけたんだよ。
キャラ
(＠＾▽゜＠）ゞ
トリエル
あらあら。良くできました。
アズリエル
(о´∀`о)
キャラ
(⌒‐⌒)
ヨリ
(なんだろう。
とても懐かしい気が、、、)
とても懐かしい気が、、、)
その瞬間、 目の前が真っ白になった。
そして、気付けば 黄金の野原に囲まれていた。
知らない所に、一人立っていた。
？
(ここは、、って。え！？)
？
(あれ？
いままで遺跡にいなかったっけ。)
いままで遺跡にいなかったっけ。)
？
？
(体が動かせない。)
？
(声も出ない。)
？
(本当に、ココドコ？)
本当に分からなかった。
ここがどこかも。
でも、一つ確かなことはあって。
？
(とても懐かしい雰囲気がする。)
そう。 知らないのに、知っているようで。
すると、 前方から、三人の人影が見えた。
手を振っているようだ。
すると、勝手に体が動く。
そして、 言葉が意識もしていないのに 紡がれる。
？
エルリーベ、スクロイト、
オルメリア。みんなお帰りなさい。
オルメリア。みんなお帰りなさい。
そう。知らない名前を呼んでいた。
次回、 ごめんなさい！ 次の次の回だね。地下世界探索！
独フラ
あ、ごめんねー！
独フラ
真キャラ三人登場確定申告！！
(因みに男の子2人
女の子1人で、
順番に女、男、男だよ)
(因みに男の子2人
女の子1人で、
順番に女、男、男だよ)
独フラ
いやー、疲れた。
ヨリ
早くしてよリアルボッチ。
独フラ
ヒドっ！！
独フラ
この回から、
オリジナルストーリーに
移行します。
オリジナルストーリーに
移行します。
ヨリ
いや、最初からでしょ。
独フラ
あ、ｲｯｹﾈ＼(^o^)／
独フラ
という訳で、
次回の次回に、
探索する予定です！
次回の次回に、
探索する予定です！
ヨリ
不確定要素半端ないなあ。
独フラ
あくまで予定だからね！
独フラ
ここまでみてくれて、
有り難う御座います！
有り難う御座います！
独フラ
正直、夢物語を読んでくれる人がいてくれて、嬉しいです。
独フラ
本人は、
今も妄想で生きてまーす！
今も妄想で生きてまーす！
ヨリ
ダメでしょ！？
独フラ
あはは。それでは、また次回。
二人
ｻﾖﾅﾗｰ(⌒0⌒)／~~
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
