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ゆめかっか
ゆめかっか
ゆめかっか
ゆめかっか
階段の前で空気が止まった。
バキィ
もう一度音がする。
トラゾー
しにがみ
ぺいんと
一段上がる。 また、一段。
足音は三人分しかない。
なのに…
バキィ
ぺいんと
トラゾー
しにがみ
ぺいんと
誰も動いてないのに、階段の上から 同じリズムが返ってきた。
ぺいんと
ぺいんと
トラゾー
しにがみ
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
トラゾー
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんとはドアノブに手をかけた。
その瞬間。
?
ぺいんと
トラゾー
ぺいんと
しにがみ
ぺいんと
ドアの向こうで何かがゆっくり近づく。
トラゾー
?
?
?
…カチ
ドアが開いた。
ぺいんと
しにがみ
トラゾー
こちらを見る何かの気配がした。
ぺいんと
ぺいんと
しにがみ
トラゾー
ぺいんと
階段を下りる途中、 同じ速度で下りてくる気配があった。
ぺいんと
しにがみ
三人は、玄関を飛び出した。
ドアを閉めた瞬間。
トン
中から、ノックが一回だけ鳴った。
ぺいんと
しにがみ
トラゾー
ぺいんと
しにがみ
トラゾー
トラゾー
カーテンの隙間…
そこに……
誰もいないはずなのに 影だけが立っていた。
ゆめかっか
ゆめかっか
ゆめかっか
ゆめかっか
ゆめかっか
ゆめかっか
ゆめかっか