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鬼を狩る理由

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鬼を狩る理由

13 - 鬼を狩る理由 第1章完結

♥

445

2020年04月12日

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12歳という若さで自分の実の弟を殺すなどどれほど辛かったか

そして心配をかけないように1人で溜め込もうとするほど優しく、

誰よりも強い天音は

相変わらず匂いや音や気配はしなかったけれど

悲しいでは表せれない程の感情がある

その場にいる者全員が思った

天音以外の皆

天音!!

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

クルッ

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

綺麗な夜明けだね

そう言った天音はどこか寂しそうな、優しい笑顔だった

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

終わったよ、皆

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

もう大丈夫だよ

震えた声で天音は言う

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

鬼殺隊の役目も終わっちゃったね

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

何する?

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

もう

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

する事ないね

天音は大きく息を吸った

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

私は皆に言いたい事がある

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

本当に、本当に!

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

ごめんなさい!!

天音は全員に向かって土下座をしていた

天音以外の皆

?!

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

家族が…

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

大切な人が…

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

何人の人が犠牲になったか

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

何度皆に傷を負わせたか

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

どんな辛い思いにさせたか

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

鬼がいなければ、

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

大切な人と幸せになれて

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

時間を

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

もっと…もっと!

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

楽しく過ごせた

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

本当にごめんなさい!!

天音は深く深く頭を下げた

竈門炭治郎(カマドタンジロウ)

天音、

竈門炭治郎(カマドタンジロウ)

顔を上げてくれないか

天音は炭治郎を見た

炭治郎からは沢山の涙が溢れていた

竈門炭治郎(カマドタンジロウ)

ポロポロ

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

炭治郎…

竈門炭治郎(カマドタンジロウ)

確かに、鬼のせいで沢山の人が亡くなった…

竈門炭治郎(カマドタンジロウ)

だけど

竈門炭治郎(カマドタンジロウ)

鬼がいたからこそ

竈門炭治郎(カマドタンジロウ)

出会う事のなかった、

竈門炭治郎(カマドタンジロウ)

鬼殺隊で仲間ができた!!

竈門炭治郎(カマドタンジロウ)

厳しい訓練とかあったけど

竈門炭治郎(カマドタンジロウ)

あの毎日は!!

竈門炭治郎(カマドタンジロウ)

大切な人と幸せになれて、楽しく過ごせたと!!

竈門炭治郎(カマドタンジロウ)

俺は胸を張って言える!!

竈門炭治郎(カマドタンジロウ)

天音はそう思わなかった?

竈門炭治郎(カマドタンジロウ)

鬼殺隊で過ごす日々は、

竈門炭治郎(カマドタンジロウ)

楽しくなかったか?

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

………

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

楽しかったよ…

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

贅沢だと思えるほど

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

幸せだったよ

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

でも…

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

幸せになればなるほど

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

それが奪われると

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

より悲しくなる

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

だから私は

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

鬼殺隊に入ったばかりは

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

皆に嫌われようとしていた

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

冷たい事言って

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

素っ気ない態度とって

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

でも、無理だった

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

どうしたらいいか分からなくなる

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

皆の優しい笑顔を見ると、

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

素直になりたい

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

そう思ってしまう

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

皆私のせいで傷ついて鬼殺隊に入ったのに

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

だから、みんなに謝りたい

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

本当にごめん

我妻善逸(アガツマ ゼンイツ)

天音ちゃん…

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

善逸…

我妻善逸(アガツマ ゼンイツ)

天音ちゃんはわかってるでしょ?

我妻善逸(アガツマ ゼンイツ)

俺らが天音ちゃんの事大切に思っている事

我妻善逸(アガツマ ゼンイツ)

俺らが天音ちゃんの事を怒ってない事ぐらい

我妻善逸(アガツマ ゼンイツ)

誰も天音ちゃんに「ごめん」って言って欲しくない

我妻善逸(アガツマ ゼンイツ)

それより

我妻善逸(アガツマ ゼンイツ)

「ありがとう」って笑顔で言って欲しい

我妻善逸(アガツマ ゼンイツ)

俺は天音ちゃんの可愛い笑顔が見たい

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

…………

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

うん…

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

皆、

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

ありがとう(*´﹀`*)

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

私と仲良くしてくれて
(´▽`*)

天音以外の皆

(天音以外)(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

(*´꒳`*)ヘヘッ

天音以外の皆

(天音以外)( ゚∀゚)・∵. グハッ!!

甘露寺蜜璃(カンロジミツリ)

………

甘露寺蜜璃(カンロジミツリ)

天音ちゃん…

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

どうしたの?蜜璃ちゃん

甘露寺蜜璃(カンロジミツリ)

死なないよね?

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

………

甘露寺蜜璃(カンロジミツリ)

ねぇ、天音ちゃん…

甘露寺蜜璃(カンロジミツリ)

生きるよね?

甘露寺蜜璃(カンロジミツリ)

これからも一緒だよね?

甘露寺蜜璃(カンロジミツリ)

天音ちゃん!!

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

そうだよね

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

皆に話さないとね

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

私は…

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

死なないとダメなんだよ

天音以外の皆

……

嘴平伊之助(ハシビラ イノスケ)

どういう事だ天音!

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

……

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

今から話すね

私がしのぶちゃん達に助けられた時、確かに無惨と接触していた (第1話参照)

村人

キャァァァァァ!!

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

鬼か?!

叫び声が聞こえた為そこに向かうと

鬼舞辻無惨

来たか天音

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

!!

無惨がいた

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

私に何か用か

鬼舞辻無惨

お前

鬼舞辻無惨

鬼にならないか?

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

は?

何故かあの時無惨は私を鬼にならないかと聞いてきた

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

無惨は私を殺したいんじゃないの

鬼舞辻無惨

あぁ、殺したい

鬼舞辻無惨

今から殺してもいいぐらいだ

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

じゃあなんで

鬼舞辻無惨

俺と一緒に人間を滅ぼそう

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

え?

鬼舞辻無惨

俺は憎い人間達を殺したい

鬼舞辻無惨

お前となら人間を沢山殺せる

鬼舞辻無惨

鬼になれば長く生きれるぞ

鬼舞辻無惨

ならないか?

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

……

その時

村人

ダッ

私の後ろにいた人が逃げようとした

鬼舞辻無惨

逃げるとは哀れだな

無惨は攻撃しようとした

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

(やばい!)

無惨に気を取られすぎて反応するのが遅かった

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

ダッ

鬼舞辻無惨

シュッ

なんとか間に合った

だが、

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

グハッ

反応が遅かった為攻撃をモロに喰らった

村人

キャァァァ!!

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

貴方はゴホッ逃げて下さい

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

ここは私にゲホッゴホッ

村人

………ダッ

なんとか女の人は助けれた

だが、こんな状態で無惨と戦える訳がない

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

ゴホッお前は…

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

私を鬼にしてゲホッゴホッ

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

人間を滅ぼした後に

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

私を殺す気だろゴホッ

鬼舞辻無惨

ニヤッ

鬼舞辻無惨

そうだ

鬼舞辻無惨

だが、お前もその時は鬼だ

鬼舞辻無惨

私に勝てるかもしれない

鬼舞辻無惨

どうだ、いい話ではないか

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

私はゴホッ

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

鬼にはならない

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

人間のままで

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

お前を殺す

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

ゲホッゴホッ

鬼舞辻無惨

フッ

鬼舞辻無惨

まぁ今回はいいだろう

鬼舞辻無惨

お前が鬼にならないなら

鬼舞辻無惨

次は殺す

鬼舞辻無惨

シュッ

そして無惨は消えた

だが、それからだった

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

ゴホッゲホッ

咳を良くするようになったのは

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

ゴホッゴホッ

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

(なんで咳が)

その時は最終選別の時だった

ここに来るまでは何事もなかったのに

何かに体が反応していると思った

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

ここにだけある物といえば

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

……………

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

藤の花……

その時に気づいた

自分が鬼になりかけていると

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

まさか、あの時に…

無惨の攻撃を喰らった時の事を思い出した

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

でも、胡蝶さんは何も言ってなかったのに…

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

どうして…

自分が鬼になりかけているという感じは一切なかった

咳以外に前との変化はない

そして鼻や耳が良い炭治郎や善逸でも鬼というのに気づかなかった

さらに、日光を浴びても体に異常は ない

だから自分の間違いだと思った

間違いだと思いたかった

そして遊郭に行った時に試した

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

(もし私が毒に当たって何か体に異常があれば人間だ)

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

(だが、何もなければ鬼だ)

自分から鬼の毒に当たりに行った

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

シュッ シュッ

だけど

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

(何も感じない)

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

(どれだけ当たっても)

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

(何も変化がない)

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

(私は本当に)

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

(鬼なのか)

その時気づいてしまった

少しずつ自分が鬼になりかけていると

そして他にも気づいた事があった

それは無惨の呪いがない事と

無惨が死んでも私は死なない事

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

って言う事なの

天音以外の皆

……

時透無一郎(トキトウ ムイチロウ)

だけど、天音は死ななくてもいいじゃん

煉獄杏寿郎(レンゴク キョウジュロウ)

そうだ!!そのまま生きれば良い!!(めちゃデカボイス)

伊黒小芭内(イグロ オバナイ)

完全に鬼になるとは限らないネチネチ

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

…………

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

私は気配などを消している

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

けど消さない事もできる

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

もし、それで炭治郎達が

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

鬼と感じたら

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

私は死のうと思う

天音以外の皆

ゴクッ

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

私の鬼化は進んでると思う

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

しのぶちゃんが毒を摂取しているのも

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

しのぶちゃんに会う度に吐き気がしたから気づいた

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

最終選別の時は咳が出るぐらいだけだったのに

天音以外の皆

……

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

今から私は気配を消すのを辞める

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

自分が死ぬの事も覚悟している

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

だから、同期の皆

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

よろしくお願いします

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

m(._.*)mペコッ

同期の皆

……分かった

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

スーハー

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

グッ

自分の気配を消すのをやめた

すると…

同期の皆

サー

同期の皆は青ざめた顔していた

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

………

それに気づいた柱の皆も青ざめていた

我妻善逸(アガツマ ゼンイツ)

俺、耳おかしくなったかな

竈門炭治郎(カマドタンジロウ)

俺も鼻が利かなくなったよ

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

………

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

そうだよね

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

やっぱり私は

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

鬼になってるよね

同期の皆

………

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

うん…

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

私が死なないと

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

鬼のいない世界にならないよね

栗花落カナヲ(ツユリ カナヲ)

で、でも!!

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

カナヲ

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

仕方ないよ

悲鳴嶼行冥(ヒメジマ ギョウメイ)

考え直した方が良い
南無南無

宇髄天元(ウズイ テンゲン)

そうだ!派手におかしい!!

不死川実弥(シナズガワ サネミ)

死ぬなんて言うなァ

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

皆が今まで滅ぼそうとしてたものだよ?

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

隊服に文字書いてあるでしょ?

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

「滅」って

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

私は鬼だよ?

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

人間じゃない

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

そして私は人間になれない

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

珠代さんに薬作って貰ったけど

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

ダメだった

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

私は存在してはいけない

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

だから、ね?

天音以外の皆

(´ノω;`)

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

しのぶちゃん、義勇、実弥

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

あの時

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

私を助けてくれて

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

ありがとう

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

杏寿郎

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

無限列車の時

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

杏寿郎がいなかったら

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

私は間に合わなかったから

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

炭治郎達が危なかった

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

ありがとう

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

天元

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

遊郭の時

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

私を心配して

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

怒ってくれて

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

ありがとう

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

行冥

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

子供が苦手なのに

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

私に優しくしてくれて

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

ありがとう

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

小芭内

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

いつもネチネチ言ってたけど

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

本当は私の事を

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

良く考えてくれてた

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

ありがとう

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

無一郎

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

歳が近いから

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

甘味処に連れて来てくれたり

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

紙飛行機作ってくれたり

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

何かとお世話をしてもらって

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

ありがとう

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

蜜璃ちゃん

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

さっきみたいに

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

自分の事を後回しにして

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

私の事を気にかけてくれて

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

ありがとう

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

玄弥

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

女の子とは

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

中々話せないって言ってたのに

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

私とたくさん話してくれたりして

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

ありがとう

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

実弥と仲良くしてね

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

カナヲ

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

あまり喋らないカナヲも

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

私に何かあると

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

一番に喋ってくれた

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

ありがとう

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

銅貨使わなくなったね

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

良かった

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

伊之助

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

いつも私が落ち込んでいる時に

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

天ぷら作れって必ず言ってたけど

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

その後絶対に

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

何かあったかって聞いてくれた

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

ありがとう

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

皆の名前ちゃんと覚えてね

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

善逸

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

善逸はよく私にピンクのガーベラをくれた

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

花言葉は感謝だよね

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

私の方が感謝してるよ

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

ありがとう

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

女の子にベタベタし過ぎないでね

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

炭治郎

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

長男だからって

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

私の事を妹のように面倒を見てくれて

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

ありがとう

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

でも長男だからって無理しないでね

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

…………

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

鬼殺隊の皆さん!!

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

今まで!!

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

本当に!!

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

ありがとうございました!!

天音以外の皆

……

竈門炭治郎(カマドタンジロウ)

やっぱりおかしい

我妻善逸(アガツマ ゼンイツ)

そうだよ、なんで天音ちゃんばっかり辛くならないとダメなんだよ

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

ありがとう

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

(*´﹀`*)

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

水簾の呼吸 終ノ型

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

明鏡止水

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

ザシュッ

天音以外の皆

!!

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

…ありがとう皆

嘴平伊之助(ハシビラ イノスケ)

俺!全員の名前言えるぞ!!

嘴平伊之助(ハシビラ イノスケ)

炭治郎、善逸、玄弥、カナヲ…

嘴平伊之助(ハシビラ イノスケ)

だから!!

嘴平伊之助(ハシビラ イノスケ)

天音死ぬな!!

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

ありがとう…伊之助

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

でもできないな…

我妻善逸(アガツマ ゼンイツ)

天音ちゃん!!

我妻善逸(アガツマ ゼンイツ)

俺もう女の子にベタベタしないから!!

我妻善逸(アガツマ ゼンイツ)

天音ちゃんがいればいいから!!

我妻善逸(アガツマ ゼンイツ)

天音ちゃん死なないで!!

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

ありがとう…善逸

竈門炭治郎(カマドタンジロウ)

天音!!

竈門炭治郎(カマドタンジロウ)

俺は長男でも天音に頼ってた!!

竈門炭治郎(カマドタンジロウ)

天音がいないと頼れない!!

竈門炭治郎(カマドタンジロウ)

だから死なないでくれ!!

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

ありがとう…炭治郎

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

ありがとう…

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

泣かないで…

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

皆…

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

大…好き…だ…よ…

雨宮天音(アマミヤ アマネ)

………

天音は灰になって消えた

天音以外の皆

天音!!

天音以外の皆

天音!!!!

天音以外の皆

。゚+(。ノдヽ。)゚+。

皆、本当にありがとう

でもきっとまた会える

だから大丈夫だよ

じゃあ

また会う日まで

第1章が終わりました!!

そうなんです!第2章を作ろうと思いまして…

なのでこれからもこの話を読んで下さるとうれしいです(*`・ω・*)ゞ

では、また会う日まで!!

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445

コメント

43

ユーザー

心臓がギュッってなった、、、(/ _ ; )

ユーザー

無意識に涙が出てきた。(ガチ)

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