微炭酸サイダー
Y.
S.
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Y母
Y父
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Y父
Y父
Y母
Y母
Y.
Y.
Y母
Y父
Y.
Y.
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俺は悠佑 今年から高校生になった 高校は中学からは遠く離れたところに通っている。理由は親の転勤。高校では知り合いが一人もいなくて上手く馴染めてない。親は転勤先で上手くいってない。俺の高校の学費やそのほかの家事で毎日喧嘩ばかりだ
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ペコッ スタスタ(頭を下げ鳥居を潜る)
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シャンッ✨️✨️🔔
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Y.
シャンッ✨️✨️🔔
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Y母
Y父
Y.
Y.
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喧嘩が終わっとる、それにおかえりって、2人とも言ってくれた…
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Y母
Y.
Y.
Y父
Y母
こんな幸せが続けばいいのにな
その日から俺は毎日お供え物をもってあの神社に行った
グミやチョコやガム簡単なものばかりだけどお供え物を置いて1人で今日あったこと、クラスに馴染めなくて寂しいこと、転勤する前の学校ではいじめられていたことを神様に話すように呟いていた
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Y.
Y.
シャンッ✨️✨️🔔
Y.
Y.
この神社に来て気づいたことは俺が帰るとき、お願いをした時鈴の音が聞こえること
Y.
俺はこの日思っていなかった この日を最後に俺が
"死"を願うことに なるなんて
Y.
生徒
Y.
生徒
Y.
Y.
生徒
Y.
Y.
Y.
Y.
Y.
Y.
バジャッ💦
Y.
Y.
生徒
生徒
生徒
Y.
生徒
生徒
生徒
Y.
腹を蹴られ机に頭をぶつけてしまう
Y.
Y.
生徒
生徒
生徒
生徒
そこから殴られ蹴られが続いた
Y.
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生徒
生徒
生徒
生徒
生徒
生徒
生徒
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Y.
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Y父
Y母
Y母
Y父
ガンッッ(母の顔を殴る)
Y母
Y母
Y父
Y母
Y母
Y父
Y母
Y父
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Y母
Y母
Y.
Y.
Y父
Y父
Y父
Y.
今日この瞬間俺の居場所はどこにもなくなった。 いや、元々なかったんかもしれん。
Y.
Y.
Y.
Y.
唯一の居場所ッ俺の1人だけの
痣だらけの体で目は虚ろ気味 それでも頭でこの神社のことを 求めていた
Y.
S.
Y.
今日は1人になれるとこどこにもない
Y.
Y.
Y.
俺を殺してくれッッ
Y.
Y.
Y.
S.
Y.
S.
Y.
S.
Y.
S.
君を助けるから
Y.
Y.
S.
Y.
S.
S.
Y.
S.
S.
S.
S.
S.
Y.
Y.
S.
Y.
Y.
暖かい…優しい、手や。
Y.
Y.
S.
S.
Y.
S.
S.
Y.
S.
Y.
S.
S.
Y.
君とまたここで
コメント
3件
好きです((即答 マジで続き頑張ってください!