始祖鳥の先祖
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コンセプト: 自傷・被害妄想がお得意の自虐系女子
名前:天希(あまき) 性別:女 性格:自虐的、自分のことを全くの無価値であると思っている。自傷行為や被害妄想がすごい。少しでも責められると泣き出し、謝罪の言葉を何度も繰り返し呟く。褒められると、何を言っているのか分からないと怯えられる。褒められるという行為が理解できない人。役に入っている時は別人(主に明るい性格)。 能力:干渉禁止令(かんしょうきんしれい) 能力説明:彼女の体の状況に外部から干渉することは許されない。例として、彼女の体の傷は外側からであろうとも内側からであろうと漏れなく5秒後には癒える。その間痛みは感じる。身体を攻撃するのでは倒すことは不可能。常時発動しているタイプの能力。 武器:毒針、注射器、(拷問器具)。口の中に含んで相手に口移しで飲ませるとかの行為が攻撃と見なされるなら毒瓶(薬品瓶)とかも武器…?() 一人称:私 二人称:あなた(方)、○○さん、ボス ボスへの想い:唯一、一緒にいてほしいと言ってくれたボスに命を捧げている。役に立てるなら死んでもいい、というよりは役に立って死にたい。 好きなもの:ボス。他は自分みたいなゴミクズが好きになっていいものなんてないとか思ってる。可愛いものとかには憧れるけど自分にはとてもって感じ。それを見かねたボスが命令で可愛いものに触れさせたりしてる。 嫌いな(苦手な)もの:自分、自分の身の丈に合わないもの、自分に声をかけてくる人などの怖いもの・こと。 過去:元実力派女優。能力の代償である不幸体質により彼女の周りでは事故や事件が起こりやすいのだが、彼女自身は能力によって身体的損傷では死なないため、結果周りの人間だけに被害(怪我や死亡など)が出てしまうように。初めはそんなに影響力が強くなかった不幸体質も歳を重ねるにつれ力を増していき、彼女はやっとの思いで成し遂げた女優になるという夢も一度は叶えたとはいえ、その後の被害を考え捨てる事となる。元々あまり自分に自信が持てない性格であるのにも関わらず、その不幸体質によって不幸になった被害者らの言葉や状況で罪悪感が募っていき、自己肯定感がゼロに等しい現在の性格へと変わった。元の性格を変えたいがために女優という夢を抱いたのに(女優になれば少なからず自信が持てると思っていた)、それにより不幸体質が大勢の人を巻き込む形になってしまった可哀想な子。 天希の攻撃方法:女優の頃に磨かれた持ち前の演技力で騙す→毒殺or拷問による殺害。主な手段として、相手に睡眠薬(飲食物に盛る)や麻痺毒(注射器や口移し)を使い、相手が行動不可能になると彼女専用の拷問部屋へと移動させそのまま尋問or殺害する。 倒し方:精神的攻撃一択。そうすれば勝手に自爆する。気絶させたら勝ち。身体能力もそれほど高くないので、騙されなければ驚異ではない。
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「へ?な、なんでこんな事をしてるの…ですか…?……っ、うぅ…っふ、うぅっ…そうですよね、私なんかがあなた方を殺していいわけがありませんよね、私みたいな無価値の人間があなた方のような目的のある人達の人生を断っていいわけがない、私なんかが生きてるから周りの人に迷惑をかけるんです、私なんかが生きてるから周りの人に不幸を撒き散らして明るい未来であったかもしれないのにそれを狂わせてしまうんです、私なんかがいなければあの人の子供は産まれていたかもしれないし、あの人はずっと好きだったあの子にプロポーズができたかもしれない、私なんかがいなければ、私なんかが……。 …あ、ボス…ボスのお役に立たないと…ボスの……すみませんが、ボスのために死んでください」
「…な、何を言ってるんですか…私に価値があるなんて、そんなわけないじゃないですか……こ、ここ、こわすぎますっ…な、なるべく近寄らないでくださいっ」
「いいい、良いんですか⁉︎ 私なんかがこんな素敵なものに触れちゃっても…っ‼︎ ぜ、絶対良くないことですって…!このクマちゃんにも私の不幸が移ってしまいます…っ! め、命令ですか⁉︎ …め、命令とはいえこんな…で、でも、命令を無視する事なんて私にはとてもできないし…うぅ、すみませんクマちゃんっ…少しの辛抱ですから許してください…っ」
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コンセプト: 倫理観皆無なヤバめの変態(イケメン)
名前:愛都(まなと) 性別:男 性格:明るく前向きで優しい。困っている人がいたらすぐ助けるし、嫌なことがあれば相談に乗る。スポーツもできるしムードメーカーで顔もいいからもちろんモテる。現役高校生アイドルであるため学校中の人気者。 と、いうのが表の顔。 裏は、暴力的で短気な、自分を嫌って害を及ぼしてくる(間接的なものでも)人間を徹底的に殺害して回る殺人鬼。そして殺した後は死体で型を取り人形を作成、それらを日々の憂さ晴らし(暴力行為やら自○行為やら)に使う。飽きた死体はバラバラにして、ハイキングやキャンプのついでに廃棄(埋める)。バレるかどうか、バレたらどうなってしまうのか…そういうスリルに興奮してついついヤッてしまう変態()。ちなみに、死体人形()の髪の毛と目玉は本体から抜き取ったもの。とにかくやべぇ奴。 能力:眼中無き者映るべからず(がんちゅうなきものうつるべからず) 能力説明:指定した人(生き物)は、指定された人(生き物)以外の生き物を視認できなくなる。 条件: 1.指定できるのは二人まで。 2.指定されていない人は、指定された 人を視認できなくなる。 3.存在自体が消えるわけではないため、触れることは可能。 4.「解除」と言うまで解除されない。 武器:黒っぽいアンティークな傘。生地(傘地)の部分が防弾性であり、開けば相手からの銃撃も防げる(近距離の散弾銃や手榴弾はさすがに無理)。先端(石突き)は鋭く尖った毒針となっている。 一人称:僕、俺 二人称:君(達)、○○さん、○○(呼び捨て)、お前(ら)、ボス ボスへの想い:クソデカ感情。自分が何をしようと受け入れてくれるし愛してくれるボスが大好き。性的な意味でも好きだが、敬愛の方が勝っている為気づかないフリをしている。ボスの為に死んでまで役に立ちたいとは思わない。だって命令でもないのに勝手に死んだらボスに迷惑じゃん。 好きなもの:ボス、人形、自分のファン、お金。 嫌いなもの:自分に害を及ぼす化け物、酒とタバコの匂い。 過去:伝統的な人形師の家の子で、母が早くに病気で他界してしまった為ずっと父子家庭で育てられてきた。しかし、それまで面倒を見ていた父もやはり金銭面で苦しくなり、親戚へと預ける事に。そこからが地獄の始まりだった。暴力や暴言をほぼ日常的に浴びせられ、彼らが酔った日には顔の良さからもあってか性被害にあった。嫌だと何度も言ったが、誰一人として聞いてはくれなかった。金だってあるのに、学校にも行かせてくれなかった。きっとコイツらに何を言おうと無駄なのだと、彼も次第に諦めるようになった。彼はその現状に慣れてしまったのだ。それから彼はおかしくなった。いや、おかしくならなければ慣れる事なんてできなかっただろう。未だに彼は人間に怯えている。そして、言葉の通じない化け物だと見下している。彼にとって動かない人形こそが、唯一心を休められる、本心をさらけ出せる相手なのだ。蛇足だが、彼が知らない間に父は他界した。原因は不明。その件に関して彼はあまり興味がない様子。 愛都の攻撃方法:傘による刺殺(毒殺)。血が多く噴き出る箇所を刺した場合は、傘を開いて返り血を防いだりする。結構力が強いから、傘本体をバットみたいに振って殴ってきたりするかもしれない。傘(バリカタ)だからアバラ何本か持ってかれるかも。 倒し方:数で押し切る。ゴリ押し。身体能力が高くタイマンだとキツい。数こそ正義。
始祖鳥の先祖
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「困ってることがあったら何でも言ってね! 僕にできることなら喜んで手を貸すからさ!」
「○○さんじゃないですか! お久しぶりです! …え? っやだなぁ、そんなわけないじゃないですか〜!」
「あぁ〜…だりぃな〜…。俺の周りにいる奴ら全員だりぃわ〜…。なぁ○○、お前もそう思うよなぁ…。はぁ…世の中の人間が全部お前らみたいなのだったら良かったのにな〜…。それか、ボスみたいな素敵な人だったら良いのに〜…」 ※○○は人形の名前。(主に殺した相手の名前)
「ボス〜♡ 今日の任務終わりましたよ〜♡……あれ、今日はいつものヤツ無いんですか? …いつもの、って…ほら……い、いつもは撫でてくれるじゃないですか…。え、今日はこれ…って、ぼっ僕にですかっ? …わあ…っ、ありがとうございますボス! 一生大切にします〜♡」 「これって俺だけだよな…俺だけのプレゼント……〜〜っ」
始祖鳥の先祖
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コメント
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こんにちはまろです!!あまりの凄さで興奮のあまり今過呼吸に近い状態となっております(?) いやもう凄すぎほんとすごいやばい。やばぁぁあぁ(発作です)あ、あの、8人も作っていただかなくても大丈夫です!!こんなにちゃんとした設定のキャラを何人も作られるのは大変でしょうし... めっちゃ最高でした!!PMさん、本当にありがとうございます✨