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【軍パロ】死んでもいいって心から思えた

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【軍パロ】死んでもいいって心から思えた

10 - 『【軍パロ】死んでもいいって心から思えた』しくじった点と裏設定とか

♥

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2021年01月07日

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突然ですが

「死んでもいいって心から思えた」の#6

一回消えて萎えたって言ってたんですけど

多分萎えて萎えて頭に入ってなかったんでしょうね

書き忘れていたシーンがありました……

たったの2文なんですけど、まぁ大事ちゃ大事でして

先程更新しました…

また読むのは面倒くさいと思うし、どこが変わったのか分からないかもしれないので

今ここで説明しようかなと思います

ついでに、この投稿を読んでくれた方に、

物語のまぁ裏設定的なのを話そうかなと

興味ない方は戻ってもらって大丈夫ですw

じゃあまずは忘れていたシーン

#6のシーン1から

大先生が、サイレンの音を聞いて走り出し、チーノのいる高台へやって来ます。

そこで、夢で見た結果にならないよう、チーノを移動させようとするのですが…

その時、チーノが刺々な頭じゃなくなっていることに気づきます (ここを忘れてました)

んで、ショッピ君も助けに行く……みたいな感じでしたね

はい、ということです

すいませんでした……

以後気をつけます……

それと、一応今までの話の流れを整理してみました

編集をしようとしたら、いつのまにか喫煙所へ ↓ そこにいた眼鏡ショッピから話を聞き、ここがW軍の基地であることを知る ↓ 刺々チーノ、そしてメンバーと出会い、記憶がおかしいと伝える ↓ ぺ神に診てもらうが、記憶は失ってない? ↓ トン氏に国や軍について教えてもらう ↓ サイレンが鳴って、トン氏とはぐれる ↓ 西部の高台から大砲を撃つチーノ部隊と合流 ↓ 弾がなくなった為に東部の塔へ行く ↓ 眼鏡ショッピと会い、説明をしたところで西部の高台が崩壊 ↓ 直後、東部の塔(高台)も崩壊 ↓ 二人は塔から落ちたが、鬱は自分を犠牲にショッピを助けようとする ↓ ??? ↓ いつのまにか見覚えのある喫煙所へ ↓ 眼鏡をかけていないショッピと出会い、W軍基地へ戻る ↓ 黒髪コネシマと出会う ↓ サイレンが鳴り、鬱はチーノ・ショッピの元へ走る ↓ 二人を救う ↓ ロボロに前線に加勢しろと言われ、煙草の箱から取り出した拳銃で戦場へ……

うん、長いっすね

整理とは……?

最後に裏設定とか

その他色々まとめました

ではどうぞ

一つ目 主人公は実は二人いる

二つ目 人物の見た目が変わっているのには意味があるが、 ショッピ君の眼鏡やチーノの刺々ヘッド自体が関係している訳じゃない

三つ目 大先生の名前が「無能ことut」なのは、あまのじゃく感を出したかったから

四つ目 謎の少女の名前はラミエル

まだあるんですけど、他の設定とかは

最終回で一気に明かそうかな

【軍パロ】死んでもいいって心から思えた

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