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#恋愛
この気持ちを君に伝えたい
僕はドアを勢いよく開けた
零二
夕方の図書室は誰も居なかった
この空間だけゆったりとした時間が流れているみたいだ
零二
カタン
零二
零二
軽い足取りで何かから逃げるような足音がした
零二
零二
ピタッと足音が止む
恐る恐る近く
静瑠
ビクッと足がすくんだ
静かな声だったけど、その奥に彼女の威厳が籠っていたから
零二
零二
静瑠
零二
静瑠
零二
静瑠
零二
静瑠
零二
零二
静瑠
静瑠
零二
零二
ついに言った
零二
静瑠
零二
静瑠
静瑠
ひょこっと彼女は顔を出した
静瑠
ニッと笑った彼女は可愛かった
くるりとこちらに後ろを向くと彼女は言った
静瑠
零二
さっきまで理解していたはずだ
彼女には彼氏がいる
だから振られることぐらい
知ってる
零二
零二
零二
くるりと後ろを向きドアを開ける
一瞬で現実世界に引き戻された
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静瑠の事情
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