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ここはとある王国。 この世界では能力を生まれつき持つのが当たり前。 はるか昔。モンスターが生まれたときに。 人類は絶滅にまで追い込まれた。 ただし。そんな危機的状況の中生まれたのが能力を持ったクラマという男だった。 人類は能力を持った子孫を残すために。 クラマに自分の娘を孕むまで使わせたり。 そんなこんなでクラマは合計15人の子孫を残して亡くなった。 そして。その内の1人が、この能力を悪用し。 モンスターを仕えてこの世を滅ぼそうとした。 しかし。 他の14の子に呆気なくやられ。 封印されてしまった。 こうしてまた世界に平和が訪れたと思っていた。 ある日。 14の子がいつも通りの場所に封印の壺があるか確認しに行ったところ。 いつもの場所に壺は無かった。14の子は探した。 探した結果。 見つからなかった。 そしてその翌日。 闇の子が復活してしまった。 闇の子は封印の壺を二度と使えないように破壊してしまった。 そして14の子を全員殺した。 その後。 闇の子は死ぬ直前に子孫を3人残した。 闇の子はこの3人を 破壊の子ハデス 絶望の子グライ 終末の子ラガン と名付けた。 そして闇の子はそのまま亡くなった。 もちろん3人は闇として育った。 3人は強すぎた。 それに立ち向かうために人類は様々な試行錯誤をした。 そして人類はクラマを甦らせることに成功した。 クラマは甦えるとすぐに3人を祭壇に封印した。 そしてその3つの祭壇は 破壊の祭壇 滅亡の祭壇 終末の祭壇 となった。 子孫が全員死んだことに気がついたクラマは。 自分の力を2つに分けたのであった。 光の神ガバナと光の王デイズに。 ガバナは天界をつかさどり。 デイズは地界をつかさどるように命じられた。 ガバナは自分の能力を使い10人の聖人を生みだした。 人々はこれを10の聖と呼んだ。 10の聖たちは子孫を次々に残していき。 最後には能力を持った人だけになったわけだ。
エイデン
エイデン
エイデン
カグラ
エイデン
カグラ
エイデン
カグラ
エイデン
カグラ
エイデン
カグラ
エイデン
こんな感じで目的地に着きまして。
ゼラス団長
カグラ
ゼラス団長
エイデン
ゼラス団長
ドゴオオォォォォォン
エイデン
謎のモンスター
謎のモンスター
ゴロゴロゴロゴロ
ゼラス団長
カグラ
エイデン
エイデン
ギュイィィィィン
謎のモンスター
バダーン
エイデン
ゼラス団長
作者から。 この度、続き物を書くことにしました。 1日1話更新しますので 見ていただけると幸いです。 僕、想像力皆無なんでクソつまんないと思うのですが。 応援して頂けると嬉しいです。 今後ともよろしくお願いします🙇