莉犬
莉犬
莉犬
るぅと
莉犬
莉犬
さとみ
莉犬
るぅと
莉犬
何でるぅとくんだけ覚えてるの
ななもり
ころん
ジェル
莉犬
さとみ
ころん
莉犬
ころん
ななもり
ころん
ころん
ダッ
すごい勢いで病室を飛び出していった
ジェル
さとみ
ななもり
莉犬
ななもり
丁寧に敬語で話すなー君
ななもり
莉犬
ななもり
莉犬
るぅと
莉犬
俺たちの会話を打ち切るかのようにるぅとくんが入ってくる
さとみ
ななもり
ジェル
莉犬
ななもり
莉犬
ななもり
莉犬
一方ころん君は
ころん
何かが耳の奥でずっと聞こえてくる
ころん
塞いでも塞いでもずっと聞こえてくる
さとみ
ころん
ころん
さとみ
音が消える
ころん
さとみ
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみくんといると自然と笑顔になれた
そんなさとみくんは俺の唯一の光だった
ころん
ななもり
ジェル
ころん
自分勝手の俺なのに、みんな
優しかった
莉犬
莉犬
莉犬
莉犬
莉犬
莉犬
莉犬
莉犬
コメント
15件
ヨキヨキヨキヨキ! 最初の莉犬君の言葉が……
やっぱり、まふくんの作品はサイコ~だぁ~
すとぷりは複雑だな…そういえば、ころちゃんの一人称は僕だった気がするよ!