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#異世界転生
星那
37
𝓡𝓲𝓷𝓴𝓪☽ ໋꙳
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コメント
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ちゃなさん、第9話読みました!文化祭2日間、本当に盛りだくさんで楽しかったです! 麗名ちゃんがミスコン準優勝おめでとう!家族みんなで喜んでるシーンが温かかったです。特に焦凍が「姉ちゃん、すげぇな」って言うところ、なんかじーんときました。 でも一番心に残ったのは、あの変な男に襲われた後のシーン。自分が傷ついてるのに「文化祭を壊さないで」って爆豪を止める麗名ちゃん、本当に強いですよね。守るべき弟のために体を張るお姉ちゃん、かっこよすぎました。 最後の浴衣のシーン、焦凍が「似合ってる」って言うところも良かったです。次回の夜の文化祭、楽しみにしてます!
結果発表の瞬間――
司会者
会場中が静かになる。
司会者
ねじれちゃん
司会者
轟麗名(とどろきれいな)
観客席では――
エリちゃん
壊理ちゃんが両手を叩いて大喜び。 後ろの方では冬美さんも、
冬美姉さん
夏雄も笑いながら、
夏雄兄さん
そして優勝したねじれちゃんが 麗名ちゃんのところへ駆け寄って、
ねじれちゃん
轟麗名(とどろきれいな)
そして少し離れたところには焦凍。
焦凍
その横で爆豪が、
かっちゃん
デクも、
デク君
ミスコンが終わり、 会場にはまだお祭り の賑やかな声が響いていた。
轟麗名(とどろきれいな)
デク君
轟麗名(とどろきれいな)
すると、麗名の隣にいたエリちゃんが、 屋台の並ぶ通りをじーっと見つめる。
エリちゃん
轟麗名(とどろきれいな)
エリちゃん
轟麗名(とどろきれいな)
デク君
3人で屋台通りへ向かう。
三人は並んで屋台通りを歩き始めた。 最初はまだ空も明るい。 たこ焼きを食べたり、 焼きそばを買ったり、 くじ引きをしたり――。
その後も射的や ヨーヨー釣りを楽しんでいるうちに―― 少しずつ空の色が変わっていく。
デク君
デク君
轟麗名(とどろきれいな)
轟麗名(とどろきれいな)
デク君
麗名、デク、エリちゃん の3人で屋台を見て回っていると―― ピコン♪ 麗名のスマホにメッセージが届く。
画面を見ると、焦凍からだった。
轟麗名(とどろきれいな)
デク君
轟麗名(とどろきれいな)
エリちゃん
轟麗名(とどろきれいな)
轟麗名(とどろきれいな)
デク君
エリちゃん
轟麗名(とどろきれいな)
エリちゃん
麗名が焦凍のところへ向かうと――
轟麗名(とどろきれいな)
焦凍
そこには焦凍だけではなく、 冬美と夏雄の姿もあった。
轟麗名(とどろきれいな)
冬美姉さん
夏雄兄さん
轟麗名(とどろきれいな)
冬美姉さん
轟麗名(とどろきれいな)
夏雄兄さん
轟麗名(とどろきれいな)
冬美姉さん
冬美姉さん
轟麗名(とどろきれいな)
夏雄兄さん
轟麗名(とどろきれいな)
焦凍
轟麗名(とどろきれいな)
冬美姉さん
夏雄兄さん
轟麗名(とどろきれいな)
冬美姉さん
轟麗名(とどろきれいな)
冬美姉さん
夏雄兄さん
轟麗名(とどろきれいな)
冬美姉さん
轟麗名(とどろきれいな)
冬美姉さん
轟麗名(とどろきれいな)
焦凍
冬美姉さん
焦凍
轟麗名(とどろきれいな)
焦凍
冬美姉さん
夏雄兄さん
冬美姉さん
焦凍
轟麗名(とどろきれいな)
轟麗名(とどろきれいな)
冬美姉さん
轟麗名(とどろきれいな)
焦凍
轟麗名(とどろきれいな)
轟麗名(とどろきれいな)
夏雄兄さん
冬美姉さん
轟麗名(とどろきれいな)
冬美はニコッと笑って、
冬美姉さん
轟麗名(とどろきれいな)
轟麗名(とどろきれいな)
冬美姉さん
轟麗名(とどろきれいな)
麗名ちゃんが笑顔で答える。
轟麗名(とどろきれいな)
冬美姉さん
轟麗名(とどろきれいな)
焦凍
轟麗名(とどろきれいな)
焦凍
♪♪♪ 麗名ちゃんのスマホが鳴った。
轟麗名(とどろきれいな)
画面を見ると、 相澤先生からだった。
轟麗名(とどろきれいな)
麗名ちゃんが電話に出る。
轟麗名(とどろきれいな)
相澤先生
轟麗名(とどろきれいな)
相澤先生
轟麗名(とどろきれいな)
相澤先生
轟麗名(とどろきれいな)
焦凍
轟麗名(とどろきれいな)
冬美姉さん
轟麗名(とどろきれいな)
麗名ちゃんはスマホをポケットにしまう。
轟麗名(とどろきれいな)
冬美姉さん
轟麗名(とどろきれいな)
轟麗名(とどろきれいな)
麗名が職員室に入ると――
轟麗名(とどろきれいな)
そこには相澤先生だけではなく、 ビッグ3の3人もいた。
轟麗名(とどろきれいな)
ミリオさん
ミリオがいつもの明るい笑顔で手を振る。
ねじれちゃん
ねじれも嬉しそうに駆け寄ってくる。 環は少し離れたところから、
環さん
すると相澤先生が資料を確認しながら、
相澤先生
そう言って、3人と麗名を見る。
相澤先生
相澤先生
ミリオさん
相澤先生
環さん
相澤先生
轟麗名(とどろきれいな)
相澤先生
ねじれちゃん
ねじれが元気よく返事をする。
相澤先生
「分かりました!」
麗名は3人を見ながら笑って、
轟麗名(とどろきれいな)
ねじれちゃん
ねじれが嬉しそうに頷く。
ねじれちゃん
轟麗名(とどろきれいな)
相澤先生
相澤先生が資料を閉じる。
相澤先生
轟麗名(とどろきれいな)
相澤先生の表情が少し真剣になる。
相澤先生
轟麗名(とどろきれいな)
相澤先生
轟麗名(とどろきれいな)
相澤先生
相澤先生
轟麗名(とどろきれいな)
今日の出来事を思い返しながら、 麗名は順番に説明していく。 相澤先生は途中で口を挟まず、 静かに聞いている。 環も真剣に耳を傾け、 ねじれもいつもの明るさを抑えて麗名の話を聞いていた。
ミリオさん
轟麗名(とどろきれいな)
相澤先生は最後まで話を聞くと、
相澤先生
相澤先生
轟麗名(とどろきれいな)
ねじれが小さく手を上げる。
ねじれちゃん
環さん
ミリオは笑顔に戻って、
ミリオさん
相澤先生
麗名は3人を見ながら、
轟麗名(とどろきれいな)
文化祭2日目・昼――見回り中
ねじれちゃん
麗名とねじれちゃんが 廊下を歩いていると、 前方から怒鳴り声が聞こえてきた。
物間
かっちゃん
轟麗名(とどろきれいな)
ねじれちゃん
轟麗名(とどろきれいな)
麗名の表情が一気に曇る。
ねじれちゃん
轟麗名(とどろきれいな)
ねじれちゃん
物間
かっちゃん
轟麗名(とどろきれいな)
轟麗名(とどろきれいな)
かっちゃん
物間
轟麗名(とどろきれいな)
物間
轟麗名(とどろきれいな)
物間
轟麗名(とどろきれいな)
物間
轟麗名(とどろきれいな)
ねじれちゃん
轟麗名(とどろきれいな)
物間
物間がまだ言い足そうとした、 その瞬間。 ゴンッ!!
物間
後ろから拳藤が物間 の頭をドンッと叩いた。
拳藤さん
物間
拳藤さん
物間
拳藤さん
拳藤が物間の肩を掴んで引きずっていく。
物間
拳藤さん
物間
轟麗名(とどろきれいな)
物間
拳藤は物間を連れていきながら、
拳藤さん
轟麗名(とどろきれいな)
その後ねじれちゃんも笑って、
ねじれちゃん
轟麗名(とどろきれいな)
文化祭の会場で、 エンデヴァーの名前 を叫びながら騒いでいた男。
男
周囲の生徒たちが困惑する中、 男の視線が麗名に向く。
男
轟麗名(とどろきれいな)
男
男は苛立ったように続けた。
男
轟麗名(とどろきれいな)
男
轟麗名(とどろきれいな)
男
男
轟麗名(とどろきれいな)
男はそれが気に 入らなかったのか、 さらに苛立つ。
男
頬に傷がついた。
轟麗名(とどろきれいな)
ねじれちゃん
ねじれが駆け寄る。 そこへ焦凍も走ってくる。
焦凍
焦凍
轟麗名(とどろきれいな)
焦凍
男
男の視線が、焦凍へ向く。
男
轟麗名(とどろきれいな)
麗名がとっさに焦凍の前へ飛び出す。 その瞬間――
轟麗名(とどろきれいな)
飛んできたものが、 麗名の肩に刺さった。
焦凍
麗名は肩を押さえながら、 なんとか立っていた。
轟麗名(とどろきれいな)
焦凍
焦凍
轟麗名(とどろきれいな)
そこへ相澤が駆けつける。
相澤先生
轟麗名(とどろきれいな)
相澤先生
そして相澤先生が、 騒ぎを起こした男へ鋭い視線を向ける。
相澤先生
その時ーー。
かっちゃん
爆豪は拳を握りしめ、 その男へ向かって歩き出す。
ねじれちゃん
ねじれが慌てて止めようとする。
ねじれちゃん
かっちゃん
その瞬間。
轟麗名(とどろきれいな)
麗名の声が響いた。 爆豪が足を止める。 肩に傷を負っている麗名が、 必死にこちらを見ていた。
轟麗名(とどろきれいな)
かっちゃん
轟麗名(とどろきれいな)
爆豪の拳が止まる。 麗名は続ける。
轟麗名(とどろきれいな)
かっちゃん
轟麗名(とどろきれいな)
麗名は痛む肩を押さえながら、少し笑う。
轟麗名(とどろきれいな)
爆豪はしばらく黙っていた。 そして拳を下ろす。
かっちゃん
轟麗名(とどろきれいな)
かっちゃん
かっちゃん
ねじれがほっと息をつく。
ねじれちゃん
焦凍も麗名を見る。
焦凍
轟麗名(とどろきれいな)
保健室。 麗名はベッドに座り、 傷ついた肩を押さえていた。
ミッドナイト先生
ミッドナイトが麗名の肩を確認する。
ミッドナイト先生
轟麗名(とどろきれいな)
ミッドナイト先生
ミッドナイトは優しく言う。
ミッドナイト先生
麗名は黙って俯く。
轟麗名(とどろきれいな)
ミッドナイト先生
ミッドナイトは 手当てを続けながら、 少し困ったように笑う。
ミッドナイト先生
轟麗名(とどろきれいな)
ミッドナイト先生
ミッドナイトは包帯を整える。
ミッドナイト先生
麗名は小さく頷く。
轟麗名(とどろきれいな)
ミッドナイト先生
ミッドナイトは最後に包帯を確認する。
ミッドナイト先生
轟麗名(とどろきれいな)
ミッドナイト先生
轟麗名(とどろきれいな)
もうこんな感じになっちゃってます。 たくさんの屋台と人で賑わう校内を、 麗名はデクと壊理ちゃん と一緒に歩いていた。
轟麗名(とどろきれいな)
麗名がそう聞くと、 壊理ちゃんは少し迷ってから 屋台の方を指差した。
エリちゃん
轟麗名(とどろきれいな)
エリちゃん
轟麗名(とどろきれいな)
麗名が笑って屋台へ向かう。
轟麗名(とどろきれいな)
デク君
轟麗名(とどろきれいな)
デク君
轟麗名(とどろきれいな)
そう言って麗名は、 りんご飴を壊理とデクに一つずつ渡す。
轟麗名(とどろきれいな)
エリちゃん
壊理は嬉しそうに受け取る。
轟麗名(とどろきれいな)
デク君
三人でりんご飴を持ちながら歩き出す。 壊理がりんご飴を一口食べて、 ぱっと表情を明るくする。
エリちゃん
轟麗名(とどろきれいな)
その様子を見て、 麗名も嬉しそうに笑う。
轟麗名(とどろきれいな)
エリちゃん
いろいろ回ってからーー。 文化祭も少しずつ終わりに近づいていく。
轟麗名(とどろきれいな)
エリちゃん
轟麗名(とどろきれいな)
デク君
麗名は二人と別れると、 寮へ戻っていく。 今度は――夜。
轟麗名(とどろきれいな)
麗名は部屋で浴衣に着替えていた。 今日は夜に、轟兄弟4人で 文化祭を回る約束をしている。
轟麗名(とどろきれいな)
轟麗名(とどろきれいな)
鏡の前で浴衣姿を確認する麗名。 しばらくすると―― コンコン。
焦凍
轟麗名(とどろきれいな)
扉を開ける。 焦凍が一瞬、黙る。
轟麗名(とどろきれいな)
焦凍
轟麗名(とどろきれいな)
次の回での文化祭 2日の夜楽しみにしててね!!