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あれから一ヶ月

赤城星羅

リボーンさんまたこんな所で寝てる

リボーン

スピー💤

赤城星羅

このままだと風邪引いちゃう…
あ,そうだ(掛蒲団を探しに)

リボーン

スピー💤

赤城星羅

お待たせしましたー
掛蒲団ありまってきゃーっ
(掛蒲団をかけようとしたら
足が掛蒲団に踏んでずっこけて
リボーンの上に居る)

リボーン

ぐおっ!!

赤城星羅

ぐお?…ってリボーンさん
すみません!!上に乗っちゃって
すぐ降ります
(首をひねり下を見ると
リボーンが居た慌てて直ぐ様降りようとしたが)

リボーン

いやいいそれより昔みたいに寝ないか?
(挑発的な視線で見やりながら
悪戯な笑みを浮かべていた)

赤城星羅

はぁー冗談はよして下さい
お仕事遅刻します
早く起きて下さい
(自分より大きな手を引っ張って
立ち上がらせようとしてる)

リボーン

(その姿をじっと見て【可愛い】と思う)

赤城星羅

早くしてくれなきゃ遅刻しちゃう
(あたふた)

リボーン

(立上がり赤城を横抱きし
椅子に座らせ自分は向かいの席に座った)

赤城星羅

………はっ!!一人で座れます!!

リボーン

ははっ!!頂きます

赤城星羅

い,頂きます

この時は幸せだった この幸せが永遠に続くと思ってた けど……

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