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あてんしょん！
これは学パロでキャラは我々ださんをお借りしています
主人公は貴方です！ぜひなりきって楽しんでください！
できれば全員を回りたいと((
キャラ崩壊あるかもです
R指定はありません！多分！！
ではどーぞ！
ジリリリリ
貴方
貴方
貴方
貴方
貴方
そんなことを言いながら準備をした
冷蔵庫から取っておいた朝ごはんをとる
貴方
貴方
私は朝ごはん食べる
ぱくっ
貴方
貴方
そんなことを思い浮かべながら
朝飯を食べ片付ける
貴方
私は玄関に立つと寂しく部屋を見た
私が自由奔放に使っているこの家
貴方
そう言って鍵を閉めた
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
貴方
貴方
私はある豪邸の前で肩をすくめた
友人(姫)視点
姫
そんなことを言いながら自分が映る鏡を見る
姫
姫
姫
鏡の自分に向かって言う
ピンポーン
姫
「はーい」
そう言って玄関に行った
貴方
姫
姫
貴方
貴方
姫
貴方
わぁ表情筋固まってるし死んでるよ
あ、やば私のキャラが壊れちゃうッッ
姫
貴方
なにその来たくない感、めっちゃ出してるけどわかってんの？
まぁ、しょうがないか、私が勝手にこうゆうキャラで近づいたんだし
許してあ・げ・る♡
(貴方)視点
はぃー来ましたこの方が最近引っ越されたお嬢、姫ちゃんです、はい
あーもう自意識ないのに表情死んでる自分が思いつくー
貴方
貴方
いっつも遅い姫ちゃん
親がある大型会社の社長だからって
すこし威張ってんの
メイクしたりしてるし、
人に迷惑かけても知らんぷり
だから天然って疲れるんよねー
貴方
？？？
？？？
姫ちゃん正直、早くいなくなんないかな((ボソッ
べっつに、あの人たち取ってくのはいいけど……
いや、いいのか！？
いやいや、絶対よくない
そりゃめっちゃはしゃいだりしてうるさいし、邪魔だと思った時はあるけど
私のこと思ってくれてて、ちゃんと見てくれてるんやし……
私の大切な“友達”やから
捨て駒にはできんね、うん
？？？
？？？
？？？
貴方
あ、ヤッベ
第1075回のぼっち愚痴大会が見知らぬ間に始まってたわ
そのせいで、無視しちゃった
こうゆうところほんま嫌われるんやろなー((あの人たち以外で
貴方
貴方
貴方
ゾム
鬱先生
鬱先生
ゾム
貴方
姫
貴方
ゾム
鬱先生
わ、やっぱりさぞかし驚きのようで
姫ちゃんは高校っていう場所行くくせに
ひらっひらのドレスのようなスカート履いてるんですけどー((上半身は制服のような感じ
貴方
姫
ゾム
はい、絶句←
鬱先生
はい、戸惑い発覚乙←
ちなみに大先生は特に！目が泳いでまっせ
姫
姫
貴方
ゾム
と地味に寄ってくるなよオイ
鬱先生
地味に逃げるついでな感じでてるぞ
とりま、姫ちゃん/私、ゾム、大先生にすんのやめよな？
めっちゃ気まずくなるやん
まぁそれを破るのはお得意なんですけど、姫ちゃん
貴方
ゾム
鬱先生
貴方
鬱先生の腹に怒涛のパンチ炸裂
鬱先生
姫
鬱先生
おっま、私の腹パンの次に姫ちゃんきたからってマジで吐くなよなぁ、衛生面あかんやろ
ゾム
ゾム
ゾム
貴方
ゾム
鬱先生
鬱先生
貴方
ゾム
鬱先生
姫
多分お前のためじゃないよ、うん
あーまじ遅刻する、めんどいからおいてこ
貴方
ゾム
鬱先生
嫌なら黙ってついてこいよ、なぁ？
姫
こっわこいつはついてこなくてもええわ((
貴方
貴方
ゾム
鬱先生
姫
いやお前もせめて反省しろ
貴方
私はみんなに聞こえるように
てか全国に届くように大きな声でため息をついた
第1話終了です
すこし主人公が荒っぽいですが、私の気持ちはマジ愛してるんでこんなことは思ってません！
次回も続くんでどうか！
よろしくお願いしますぅー！！
コメント
1件
キモい女一人（姫のこと）
