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ニキ
しろせんせー
いつもより少しだけ甘い声で返答してくるぼびー
それがまた愛おしくて、そっと頬に手を添える
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
低い声で囁きながら、かたく口を閉ざしているぼびーの蕾を指でなぞった
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
真っ赤になりながら目をそらすぼびー それがまた可愛くてたまらなかった
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
柔らかく微笑むぼびーにつられるように僕も笑って、ぼびーの胸の突起に口を寄せた
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
僕が舐めたから、濡れている突起を、ゆっくりなぞりながらぼびーを見つめた
しろせんせー
ニキ
コリコリと触りながら、意地悪く言う僕を、ぼびーは潤んだ瞳で軽く睨んできた
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
執拗に突起をなめたり、摘んだりしていると、ぼびーが切ない声をだしてきた
そして、足をモゾモゾと動かしたり、軽く腰を上げたりしていた
僕はそれに気付かないふりをして、耳元で囁くように話した
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
涙目になりながら僕を見つめてくるぼびーはすごく艶かしかった
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
緩く腰を揺らしながら、モノを僕におしつけてくるぼびー
ニキ
とぼけたような声で言う僕を、ぼびーは睨む
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
恥ずかしそうに言われ、僕は目眩を感じた
言葉を発するより先に、自然と口で自己主張をし始めていたぼびーのモノを咥えていた
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
いったん口を離して、手で扱いた
クチュクチュ…チュポチュポ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
余裕のない声を出すぼびー
僕は、迷わず口に含み強くすいついた
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ピンと足を伸ばし、ぼびーは僕の口の中に熱を吐き出した
それを僕は躊躇なく飲み込み、ぼびーの顔を覗き込んだ
ニキ
しろせんせー
ニキ
少しだけ口の周りについていた、ぼびーのを舌先でペロッと舐めた僕の顔を、物欲しそうな顔で見上げてくる
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
目を逸らしながら誤魔化そうとするぼびーを、僕は無理やりこちらをむかせた