ニキ
ニキ
しろせんせー
くちごもるぼびーの顔を押えながら、指先でぼびーの蕾をつついた
そこはヒクヒクと誘うように動いていて、ある程度慣らされているのを物語っていた
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
そう言って、顔を伏せようとするボビーを捕まえて、口付けをした
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
不安そうに瞳を揺らしながら見上げてくるぼびーが愛おしくて、自然と口元が緩む
ニキ
頭を撫でながら優しい声で話す僕に、安心したのかフワッと可愛い笑顔がこぼれる
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
そう言いながら僕は、手のひらにローションを出して人肌に温めた
それを指にまとわせてゆっくりとぼびーの蕾に指を埋めた
ニキ
しろせんせー
チュク……クポックニクニ……グポグポグポ
しろせんせー
ニキ
クチュクチュクチュ……チュポチュボチュポ……
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
グリっ……チュポチュボチュポ……コリッ
しろせんせー
コリコリコリ……
ニキ
しろせんせー
ニキ
ぼびーの腰がビクンと仰け反り、僕の指をキュッと締め付け始めた
そこを擦り続けると、ぼびーは僕の腕を弱く掴んで、潤んだ瞳を向けてきた
しろせんせー
ニキ
片手で中を刺激しながら、トロトロと先端から蜜を零しているぼびーのモノをくわえて少し強めに吸った
しろせんせー
一際大きく腰をゆらすと、ぼびーは僕の口の中に熱を吐き出し、ベットに沈み込むように力を抜いた
コクンと音を立てながら飲み込んだ僕を、恨めしそうに睨むぼびー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
いきなりモノを掴まれて、僕はビクンと体を揺らしてしまった
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ぐっ……ツプっ……グググ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
グリっ……ズン……
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ズン……グチョグチョグチョ……
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
さっき、指で慣らした時に反応が大きかったところを、僕ので何度も擦った
グリグリグリグリ……ゴリッ……グチュっ……
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ぼびーの長くて綺麗な指が、関節が白くなるほど強く僕のうでにしがみついてきた
それがまた嬉しくて、僕は体を深くしずめた
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