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目の前にいたのは
クオーレ
あの私をぶん殴るクオーレだった
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クオーレ
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クオーレ
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クオーレは私に近づいて
首にかかった髪を避け
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クオーレ
と、口に貼られたテープを剥がした
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クオーレ
と、あのdemonsのスマホを私に向けた
クオーレ
そこには─
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地下室には舘様以外が揃っていた。
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情報は全てみんなに回っているから
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すぐに応答がくる
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🪨
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まずは部屋に向かうことにした。
アニマ
マジー
アニマ
マジー
マジー
アニマ
マジー
アニマ
アニマ
アニマ
🥀
🥀
マジー
🥀
アニマ
マジー
アニマ
アニマ
🥀
アニマ
マジー
アニマ
アニマ
「鬼になるはずだ」
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首にはキスマのような跡があった
クオーレ
クオーレ
こいつは私に恋愛感情を抱いてる?
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視界がおかしくなる
クオーレ
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「こっちの世界にようこそ」
ここから煌莉は鬼側になります
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クオーレ
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クオーレ
クオーレは椅子に座った私を立たせ
ある部屋に案内した。
元:煌莉 ふっかの部屋
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とにかく戦いに使えそうなものを
探すことにした。
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ベッドの下に細い金属が落ちていた。
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ふっかが目を丸くした。
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ふっかは膝から崩れ落ちてしまった
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手がかり…というか思い出のものは
このネックレスしか無かった。
連れてこられたのは
前にふっかとスパイとして来た
demonsの事務所
でももうスパイじゃない
マジー
マジー
クオーレ
🥀
🌟
マジー
🥀
SnowMagic?何それ?
社長や副司令が言う言葉は
全て正しいの。
SnowMagicは全て
私が潰すの