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鬼を狩る理由

第2話 - 鬼を狩る理由第2話

306

2020年03月06日

#鬼滅の刃

#鬼殺隊

#柱

#かまぼこ隊

のん

お館様

天音

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

はい

お館様

天音は鬼殺隊に入らないかい？

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

…

お館様

天音には凄い力がある

お館様

天音には鬼殺隊に必要な存在なんだよ

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

わかりましたお館様

お館様

ありがとう

お館様

日輪刀の使い方も分かるだろし怪我が治ったら最終選別に行ってね

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

はい

お館様

それまでに柱に稽古を受けるといいよ

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

ありがとうございますお館様

胡蝶しのぶ (ｺﾁｮｳｼﾉﾌﾞ）

完治です天音さん

胡蝶しのぶ (ｺﾁｮｳｼﾉﾌﾞ）

もう稽古をしてもいいですよ

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

ありがとうございます胡蝶さん

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

(とりあえず一人で稽古するか）

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

水の呼吸拾弐の型水簾(ｽｲﾚﾝ）

柱全員

|ω・*)

冨岡義勇 (ﾄﾐｵｶｷﾞﾕｳ）

(拾弐の型なんて聞いたことないぞ？！)

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

あの、これは見せ物じゃないのですがなんですか？

柱全員

Σ:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):ｷﾞｸｯ！

胡蝶しのぶ (ｺﾁｮｳｼﾉﾌﾞ）

すみませんただ天音さんの力が見たくて…

宇髄天元 (ｳｽﾞｲﾃﾝｹﾞﾝ）

派手に綺麗だったぞ！

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

ありがとうございます＜(_ _)＞

冨岡義勇 (ﾄﾐｵｶｷﾞﾕｳ）

天音どういう事だ

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

拾弐の型についてですね

冨岡義勇 (ﾄﾐｵｶｷﾞﾕｳ）

俺は拾弐の型なんて聞いたことない

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

そりゃそうです

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

だってあれは

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

私が作ったんですから

柱全員

(;・д・)

時透無一郎 (ﾄｷﾄｳﾑｲﾁﾛｳ）

えちょっと待って天音って12歳だよね？

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

はいそうですが

不死川実弥 (ｼﾅｽﾞｶﾞﾜｻﾈﾐ）

一人で作ったんかぁ

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

はい

悲鳴嶼行冥 (ﾋﾒｼﾞﾏｷﾞｮｳﾒｲ）

南無南無天音はすごい

甘露寺蜜璃 (ｶﾝﾛｼﾞﾐﾂﾘ）

天音ちゃんかっこいいわ！

胡蝶しのぶ (ｺﾁｮｳｼﾉﾌﾞ）

さすが天音さんですね

宇髄天元 (ｳｽﾞｲﾃﾝｹﾞﾝ）

派手にすごいぞ！

煉獄杏寿郎 (ﾚﾝｺﾞｸｷｮｳｼﾞｭﾛｳ）

よもや！すごい！

伊黒小芭内 (ｲｸﾞﾛｵﾊﾞﾅｲ）

自分で作ったからといって調子に乗るなﾈﾁﾈﾁ

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

お言葉ですが、私は調子な乗れるような身分ではないので

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

ご安心ください伊黒さん

柱全員

( '-' )

胡蝶しのぶ (ｺﾁｮｳｼﾉﾌﾞ）

そ、そういえば天音さん明日が最終選別ですね

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

はい

甘露寺蜜璃 (ｶﾝﾛｼﾞﾐﾂﾘ）

頑張って！天音ちゃんならできるわ！

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

ありがとうございます甘露寺さん

主

天音が凄すぎて柱が稽古をしてくれませんでした(￣▽￣;)

主

最終選別にて

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

(意外と受ける人いるな）

手鬼(最終選別の鬼）

俺が喰った鱗滝の弟子の数だよアイツの弟子はみんな殺してやるって決めてるんだ（以下省略)

竈門炭治郎 (ｶﾏﾄﾞﾀﾝｼﾞﾛｳ）

ｲﾀｯ

手鬼(最終選別の鬼）

お前も殺してやる！

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

水の呼吸壱の型水面斬り

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

シュバッ

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

ｻﾞｼｭ

手鬼(最終選別の鬼）

ｸﾞﾊｯ

手鬼(最終選別の鬼）

こんな…小娘に…やられるなんて…

竈門炭治郎 (ｶﾏﾄﾞﾀﾝｼﾞﾛｳ）

(誰か来た）

竈門炭治郎 (ｶﾏﾄﾞﾀﾝｼﾞﾛｳ）

あの！

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

はい？

竈門炭治郎 (ｶﾏﾄﾞﾀﾝｼﾞﾛｳ）

ありがとうございます!!
俺は竈門炭治郎です！あなたは…

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

私は雨宮天音です

竈門炭治郎 (ｶﾏﾄﾞﾀﾝｼﾞﾛｳ）

一緒に受かりましょう！

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

そうですね

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

ではまた

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

ﾀﾞｯ

竈門炭治郎 (ｶﾏﾄﾞﾀﾝｼﾞﾛｳ）

(同じ呼吸なのにとても強いな天音さんそれに綺麗だったな）

主

終わりました。雑でごめんすみません

竈門炭治郎 (ｶﾏﾄﾞﾀﾝｼﾞﾛｳ）

(あ！天音さんもいる!!良かった〜)

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

(私を含めて6人か…少ないな）

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

お館様ただいま戻りました。

お館様

天音お疲れ様よくやった

柱全員

天音受かったのか/受かったのね

柱全員

おめでとう！

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

ありがとうございます皆さん

主

那田蜘蛛山にて

累

君ももう終わりだね

竈門炭治郎 (ｶﾏﾄﾞﾀﾝｼﾞﾛｳ）

(やばい手足が動かない）

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

ｻﾞｼｭ

累

ｸﾞﾊｯ

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

大丈夫ですか？竈門さん

竈門炭治郎 (ｶﾏﾄﾞﾀﾝｼﾞﾛｳ）

天音さん!!

竈門炭治郎 (ｶﾏﾄﾞﾀﾝｼﾞﾛｳ）

また助けて頂きありがとうございます！

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

いえいえ

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

(後ろに鬼がいる）

竈門炭治郎 (ｶﾏﾄﾞﾀﾝｼﾞﾛｳ）

あの！天音さん禰豆子は！

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

この子は禰豆子さんと言うのですね

竈門炭治郎 (ｶﾏﾄﾞﾀﾝｼﾞﾛｳ）

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

どうかしましたか？

竈門炭治郎 (ｶﾏﾄﾞﾀﾝｼﾞﾛｳ）

斬らないんですか？禰豆子の事

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

私は耳がいいので、善良の鬼と悪の鬼にぐらい分かりますよ

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

さぁ竈門さん、蝶屋敷に行きましょうか

竈門炭治郎 (ｶﾏﾄﾞﾀﾝｼﾞﾛｳ）

ありがとうございます天音さん( ；∀；)

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

いえいえ当たり前の事ですよ

烏

竈門炭治郎、及び鬼の禰豆子を本部に持ち帰れ！

烏

雨宮天音も本部に帰れ！

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

呼ばれてしまいましたね

竈門炭治郎 (ｶﾏﾄﾞﾀﾝｼﾞﾛｳ）

きっと禰豆子の事です…(どうしよう斬られるのかな…）

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

大丈夫ですよ竈門さん私が助けますから

竈門炭治郎 (ｶﾏﾄﾞﾀﾝｼﾞﾛｳ）

ありがとうございます!!

竈門炭治郎 (ｶﾏﾄﾞﾀﾝｼﾞﾛｳ）

後、天音さん俺の事は炭治郎と呼んで下さい！

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

え…でも…

竈門炭治郎 (ｶﾏﾄﾞﾀﾝｼﾞﾛｳ）

俺も「天音｣って呼ぶんで！

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

炭治郎さん？

竈門炭治郎 (ｶﾏﾄﾞﾀﾝｼﾞﾛｳ）

( ･᷄･᷅ )

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

でも私12歳ですよ。年下が呼び捨てで言うのは…

竈門炭治郎 (ｶﾏﾄﾞﾀﾝｼﾞﾛｳ）

(12歳！？12歳でこの強さ！？）

竈門炭治郎 (ｶﾏﾄﾞﾀﾝｼﾞﾛｳ）

気にせず！

竈門炭治郎 (ｶﾏﾄﾞﾀﾝｼﾞﾛｳ）

॑⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝⋆*ﾜｸﾜｸ

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

た、炭治郎…

竈門炭治郎 (ｶﾏﾄﾞﾀﾝｼﾞﾛｳ）

ありがとう天音！

竈門炭治郎 (ｶﾏﾄﾞﾀﾝｼﾞﾛｳ）

(おかしいなぜ天音は匂いがしないんだ）

竈門炭治郎 (ｶﾏﾄﾞﾀﾝｼﾞﾛｳ）

(他の人の匂いはするのに天音の匂いが一切しない）

主

炭治郎と禰豆子の事は飛ばします

主

ですが炭治郎は蝶屋敷に行かず天音の話も聞きます

主

ややこしいですがぜひ続きを見てくださいm(__)m

お館様

これで炭治郎と禰豆子については終わるね

お館様

次天音について話したいと思う

お館様

いいかな？

柱全員

御意

お館様

天音は十二鬼月を一人で倒したと聞いている

柱全員

(え?!）

竈門炭治郎 (ｶﾏﾄﾞﾀﾝｼﾞﾛｳ）

はい！

竈門炭治郎 (ｶﾏﾄﾞﾀﾝｼﾞﾛｳ）

俺を十二鬼月から助けて頂きました

お館様

そうだね天音？

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

はい…

お館様

だから天音を柱にしたいと思っている

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

？！

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

お館様

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

私は…

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

柱にはなりません

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

私は

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

柱には

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

なってはいけない人です

柱全員

( ˙-˙)

柱全員

(なぜそうなる?!）

竈門炭治郎 (ｶﾏﾄﾞﾀﾝｼﾞﾛｳ）

(え?!)

お館様

理由を聞いてもいいかな？

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

詳しくは言いたくないんですが

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

この前私には前世の記憶があると言いました

竈門炭治郎 (ｶﾏﾄﾞﾀﾝｼﾞﾛｳ）

(?!前世の記憶がある?!）

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

前世の時にあることが起こり

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

私は

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

人を傷つけている原因になっています

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

なのですみません

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

せっかくお館様がお招き下さいましたが

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

お断りします

お館様

そうか

お館様

無理には柱に来いとは言わない

お館様

だけど待っているよ

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

ありがとうございます

お館様

じゃあ天音以外は帰っていいよ

柱全員

ﾃｹﾃｹ(帰ってる）

竈門炭治郎 (ｶﾏﾄﾞﾀﾝｼﾞﾛｳ）

(隠の人に運ばれた）

お館様

天音

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

はい

お館様

嫌ならいいが

お館様

私にその過去を伝える気は無いか？

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

先程言ったようにすみません

お館様

私は

お館様

一人で抱える天音を見るのが辛い

お館様

だから教えてくれないかな

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

わ…

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

わかりました話します

主

その頃柱たちは

胡蝶しのぶ (ｺﾁｮｳｼﾉﾌﾞ）

天音さん

胡蝶しのぶ (ｺﾁｮｳｼﾉﾌﾞ）

柱にならない余程の理由があるのでしょうね

宇髄天元 (ｳｽﾞｲﾃﾝｹﾞﾝ）

派手に勿体ない！

煉獄杏寿郎 (ﾚﾝｺﾞｸｷｮｳｼﾞｭﾛｳ）

よもや！不思議だ！

不死川実弥 (ｼﾅｽﾞｶﾞﾜｻﾈﾐ）

伊黒が調子にのるなぁって言った時も変だったよなぁ

伊黒小芭内 (ｲｸﾞﾛｵﾊﾞﾅｲ）

俺のせいじゃないﾈﾁﾈﾁ

悲鳴嶼行冥 (ﾋﾒｼﾞﾏｷﾞｮｳﾒｲ）

南無南無可哀想に

冨岡義勇 (ﾄﾐｵｶｷﾞﾕｳ）

…前世に何が

時透無一郎 (ﾄｷﾄｳﾑｲﾁﾛｳ）

まだ12歳なのにしっかりしてるよね天音

甘露寺蜜璃 (ｶﾝﾛｼﾞﾐﾂﾘ）

あんなに自分を追い詰めて可哀想だわ！

胡蝶しのぶ (ｺﾁｮｳｼﾉﾌﾞ）

きっとそれが関係しているのでしょうね

胡蝶しのぶ (ｺﾁｮｳｼﾉﾌﾞ）

天音さんが私たちに冷たくしている理由は

不死川実弥 (ｼﾅｽﾞｶﾞﾜｻﾈﾐ）

天音はなんで俺らに気を使ってんだがなぁ

時透無一郎 (ﾄｷﾄｳﾑｲﾁﾛｳ）

天音に無理して欲しくない

甘露寺蜜璃 (ｶﾝﾛｼﾞﾐﾂﾘ）

天音ちゃんが笑ってるところ見たことがないわ！

煉獄杏寿郎 (ﾚﾝｺﾞｸｷｮｳｼﾞｭﾛｳ）

よもや！確かにそうだな(めちゃデカボイス)

伊黒小芭内 (ｲｸﾞﾛｵﾊﾞﾅｲ）

俺は知らないﾈﾁﾈﾁ

悲鳴嶼行冥 (ﾋﾒｼﾞﾏｷﾞｮｳﾒｲ）

南無南無気になる

冨岡義勇 (ﾄﾐｵｶｷﾞﾕｳ）

天音には何があったんだろうか…

冨岡義勇 (ﾄﾐｵｶｷﾞﾕｳ）

話して欲しい…

宇髄天元 (ｳｽﾞｲﾃﾝｹﾞﾝ）

いつもは喋らないタピオカボッチでも天音のことになったら派手に喋るんだな！

甘露寺蜜璃 (ｶﾝﾛｼﾞﾐﾂﾘ）

(´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫwww

甘露寺蜜璃 (ｶﾝﾛｼﾞﾐﾂﾘ）

すみません‪w

胡蝶しのぶ (ｺﾁｮｳｼﾉﾌﾞ）

(灬º 艸º灬)

胡蝶しのぶ (ｺﾁｮｳｼﾉﾌﾞ）

さすがの冨岡さんでもあんな綺麗な天音さんの事は気になるんですね‪w

甘露寺蜜璃 (ｶﾝﾛｼﾞﾐﾂﾘ）

天音ちゃんとても可愛いよね( ´,,•ω•,,`)♡

煉獄杏寿郎 (ﾚﾝｺﾞｸｷｮｳｼﾞｭﾛｳ）

よもや！綺麗だ！(めちゃデカボイス)

時透無一郎 (ﾄｷﾄｳﾑｲﾁﾛｳ）

笑ったとこみたい…

宇髄天元 (ｳｽﾞｲﾃﾝｹﾞﾝ）

派手に4人目の嫁にしたい！

不死川実弥 (ｼﾅｽﾞｶﾞﾜｻﾈﾐ）

確かに天音は綺麗だなぁ

伊黒小芭内 (ｲｸﾞﾛｵﾊﾞﾅｲ）

それはそうだﾈﾁﾈﾁ

ｻﾈﾐとｵﾊﾞﾅｲ以外の柱

Σ(・ω・ﾉ)ﾉ

ｻﾈﾐとｵﾊﾞﾅｲ以外の柱

(あの不死川さんと伊黒さんが?!/あの不死川と伊黒が?!）

胡蝶しのぶ (ｺﾁｮｳｼﾉﾌﾞ）

(天音さん恐るべし)

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

～～～ということがあったんです

お館様

そうか

お館様

辛かったね天音

お館様

でもその過去のせいで天音の性格をねじ曲げる必要は無いよ

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

(._.)

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

そうですね

お館様

天音はあえて自分の気配を消している

お館様

そして本当は明るい穏やかな子なのに冷たくしている

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

お館様にはわかってしまいますか…

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

自分ではわかっているのですが

お館様

ありのままの天音を皆に見てもらいなさい

お館様

誰も天音を嫌いにならい

お館様

だから正直な気持ちでぶつかりなさい

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

ありがとうございますお館様

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

そしてお館様

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

きっといつかは柱たちには言う時があると思います

お館様

うんそうだね

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

その時は私から話します

お館様

うんいつでもいいよ

お館様

じゃあ最後に天音

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

はい？

お館様

笑ってね

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

はい！

主

蝶屋敷にて

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

あ！炭治郎！

竈門炭治郎 (ｶﾏﾄﾞﾀﾝｼﾞﾛｳ）

天音！

我妻善逸 (ｱｶﾞﾂﾏｾﾞﾝｲﾂ)

炭治郎！

我妻善逸 (ｱｶﾞﾂﾏｾﾞﾝｲﾂ)

あ！君は最終選別の綺麗な子！

嘴平伊之助 (ﾊｼﾋﾞﾗｲﾉｽｹ)

俺の子分にする!!

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

我妻さんと嘴平さんですね

我妻善逸 (ｱｶﾞﾂﾏｾﾞﾝｲﾂ)

え？ちょっと待って炭治郎知り合い？

竈門炭治郎 (ｶﾏﾄﾞﾀﾝｼﾞﾛｳ）

さっき話していた人の事だよ

嘴平伊之助 (ﾊｼﾋﾞﾗｲﾉｽｹ)

前世がどーのこーのっていうやつか！

竈門炭治郎 (ｶﾏﾄﾞﾀﾝｼﾞﾛｳ）

あ！天音ごめん！

竈門炭治郎 (ｶﾏﾄﾞﾀﾝｼﾞﾛｳ）

勝手に話して

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

大丈夫だよ炭治郎

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

同期には話した方がいいと思うし

我妻善逸 (ｱｶﾞﾂﾏｾﾞﾝｲﾂ)

ねぇねぇ天音ちゃん！

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

はい？

我妻善逸 (ｱｶﾞﾂﾏｾﾞﾝｲﾂ)

俺と伊之助の事も呼び捨てで言うのはダメ？

我妻善逸 (ｱｶﾞﾂﾏｾﾞﾝｲﾂ)

あとタメ口で！

嘴平伊之助 (ﾊｼﾋﾞﾗｲﾉｽｹ)

そうしろ！天音！

竈門炭治郎 (ｶﾏﾄﾞﾀﾝｼﾞﾛｳ）

善逸伊之助！

竈門炭治郎 (ｶﾏﾄﾞﾀﾝｼﾞﾛｳ）

俺も強引に呼ばせているからd

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

気にしないで炭治郎

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

じゃあ

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

善逸と伊之助よろしく

我妻善逸 (ｱｶﾞﾂﾏｾﾞﾝｲﾂ)

(∴◎∀◎∴)

嘴平伊之助 (ﾊｼﾋﾞﾗｲﾉｽｹ)

(ホワホワ)

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

あ！それで突然なんだけど

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

炭治郎と伊之助と善逸にはお館様の屋敷の前に集まって欲しいの

伊黒小芭内 (ｲｸﾞﾛｵﾊﾞﾅｲ）

なんでだ？

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

その

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

前世とかそういう話

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

柱もいるし

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

いいかな？

竈門炭治郎 (ｶﾏﾄﾞﾀﾝｼﾞﾛｳ）

俺は全然いいぞ！

我妻善逸 (ｱｶﾞﾂﾏｾﾞﾝｲﾂ)

天音ちゃんのお願いなら行く〜！

嘴平伊之助 (ﾊｼﾋﾞﾗｲﾉｽｹ)

じゃあ俺も！

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

ありがとう

雨宮天音 (ｱﾏﾐﾔｱﾏﾈ）

じゃあまた後でね

鬼を狩る理由

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伊黒おばない？

このストーリー乁(°ω°`乁)マジ神✧*。

ありがとうございます(,,> <,,)♡ そう言って頂けると嬉しいです！

のん

プロフィール

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鬼を狩る理由

第2話 - 鬼を狩る理由 第2話

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