小鈴
苦しいかたよね
魔理沙
フッ
魔理沙
お前が傷つくのがいやなんだ
魔理沙
もう少し頼ってくれよ
霊夢
フッ
霊夢
そうね
霊夢
魔理沙ありがとう
霊夢
スッキリしたわ
魔理沙
おぉ
魔理沙
フッ
魔理沙
私が言ったことなに!ポロ
魔理沙
私のせいで
魔理沙
霊夢は霊夢は
小鈴
大丈夫ですよ!
魔理沙
なにいて
小鈴
霊夢さんも先代の巫女さんも
あなたのこと責めたりしませんよ
魔理沙
え
魔理沙
まさか、私が背負てたんだな
魔理沙
霊夢も、先代もこんな気持ちだたんだな
小鈴
あの博麗の巫女の力を調べてて
魔理沙
ハッ
魔理沙
いいぜ
魔理沙
私も協力するんだぜ
小鈴
ありがとうございます
ルーミア
どうやって出るんだ
小鈴
確かに
魔理沙
着いて来い
小鈴
あのここは?
魔理沙
神の入り口なんだぜ
小鈴
そうなんだ
ルーミア
うん?
ルーミア
妖気が感じる
小鈴
え
魔理沙
そうだぜ
魔理沙
いくんだぜ
ルーミア
ここが
魔理沙
そうだぜ
ルーミア
あれ、小鈴がいない
魔理沙
なに
魔理沙
真直ぐ行くだけだぞ
神
心配ないさぁ
神
彼女は、少し眠てるだけだよ
魔理沙
聞いていいか?
神
いいよ
魔理沙
お前が博麗の力を上げてるのか?
神
ふふ
魔理沙
何がおかしい
神
そうだよ
ルーミア
お前が、
ルーミア
そのやつを
なんでだよ
ルーミア
!?
魔理沙
なんでそれを霊夢に合ったんだよ
神
…
神
君なら分かるだろ
魔理沙
え
神
まず16歳の人間の少女
神
16歳は、純粋のもある
神
感情が入れ混じるんだよ
魔理沙
フッ
魔理沙
なら、私でもよっかただろ
神
ダメだよ
神
君は、その時魔力が体の中に合ったじゃないか
魔理沙
フッ
神
だから、霊夢に博麗の力を入れたんだよ
魔理沙
…
神
分かるだろ
神
お前なら
神
お前は、
天才なんだよ
魔理沙
…
神
無得したより無得してしまたんだな
神
ほかに聞きたいことは、
ルーミア
小鈴に博麗の力を入れてほしい
神
いいのか
ルーミア
うん
神
無理だよ
ルーミア
え
魔理沙
え
神
あの子は、
妖怪だよ
ルーミア
え
魔理沙
え
ルーミア
でも、小鈴からは、人間の匂いが
神
半分以上が人間と妖怪の血だよ