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コメント
3件
お久しぶりです!おかえりなさい! 連載は、体調良くなったらまた、頑張ってね!気をつけてね! 短くても最高の小説だから👍
大丈夫ですか?!、連載は体調が良くなったらで全然こちら側は大丈夫なので、ゆっくり休んでください💦💦、🌟💜のお母さん、、、、は、嫌なことしたのはわかってる、罪は絶対に空想の物語であっても許さねぇ、けど、、、、
看護師さん
母
こったろ( 過去 )
あの時、 僕の目に映ったお母さんの姿は 僕の知っているお母さんの姿ではなかった
母
骨が浮き立つ程に痩せ細り、顔には真っ黒な濃い隈を作り
髪は邪魔にならないように結っているだけ …
昔の … あの頃のお母さんとは 何もかもが、違っていた
こったろ( 過去 )
息子の俺が、疑ってしまうぐらいには
母
母
でも お母さんの声は昔と変わっていなくて 少し高めで、柔らかい声だった。
こったろ( 過去 )
嬉しいはずなのに それが苦しくて
こったろ( 過去 )
自分のせいで お母さんが変わってしまったということを 認めたくなくて
こったろ( 過去 )
『本当に、この人がお母さんじゃなかったらよかったのに』 『お母さんが、変わっていなければよかったのに』 なんて、 ただ、自分を安心させるためだけの 最低なことを考えて
こったろ( 過去 )
そんな自分が、 また、嫌になって
こったろ( 過去 )
俺は、 ただ、泣いて謝ることしかできなかった
母
お母さんは、何も言わずに 、
光のない、真っ黒な目で
俺を、見つめていた
こったろ( 過去 )
俺を見つめるお母さんの瞳は、
濁っていて、 俺を映すことはなかった
ごめぇぇぇん ‼︎‼︎ めっちゃ短くなっちゃった ‼︎
ごめんねぇ …
忙しいのと、疲れてて …
ちょっとずつ頑張るよ … 😣😣
実は腰痛が復活しちゃってさ …
体が痛くて … もう …
疲れてるし、眠くなっちゃうんだよ …
ごめん …
ちびちび頑張るので許してください 🙏
それでは次回 … ♡→200 コメント→1 お願いします ‼︎ おつるー 🫠🫠🤪