玲亜
凛
凛
玲亜
玲亜
凛
玲亜
凛
凛
玲亜
玲亜
凛
通学路の道を見ながら
家に向かって歩いていく
この道、この風景、向かう先
毎日毎日同じ
ほとんど変わることがない
今は何も思わないのに
通らなくなると
急に恋しくなるのは何故だろう
人間はそれが無くならないと
それのありがたみに気づけない
凛
凛
凛
syp
syp
ci
凛
ci
ci
凛
ci
凛
syp
ci
syp
ci
ci
syp
ci
ci
syp
ci
ci
凛
?¿?¿?¿?¿
?¿?¿?¿?¿
凛
凛
凛
syp
ci
syp
凛
凛
ここは正式な通学路じゃない
でもこっちが近道だからここを通る
だからいつも神社の前を通る
凛
凛
?¿?¿?¿?¿
届くことの無いその声は
虚空を通って
どこかで消えた
凛
?¿?¿?¿?¿
凛
?¿?¿?¿?¿
声は虚空を通って
ノイズに伝わって消えた
?¿?¿?¿?¿
凛
凛
凛
虚空に話しかける自分は
変人かもしれないけれど
それでももし
2人に届いてるなら
嬉しいな
凛
syp
syp
syp
凛
syp
凛
syp
凛
凛
凛
凛
数分後
凛
凛
凛
凛
凛
凛
凛
コメント
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黒のバラ、白のバラ…
後…
緑のバラの意味は… 「成り行きのままの自由」…だったと思う…