どうも紫こと ストレス溜め込み人です
陸海家に一言?
なんで四”女”なんですか
まぁ,,,スタート
御曹司
御曹司
逢留
逢留
御曹司
明莉
莉灯
文翔
明莉
紫
逢留
明莉
智恵留
沐
蒼空
陸海家四女,,,陸海 紫 それが自分の名前だ
艿兎
逢留
逢留
逢留
逢留
逢留さんは一言でいうなら 「お人好し」
彼女はどんな人の悪意にも気づけない
紫
逢留
紫
文翔
明莉
明莉
蒼空
紫
皆さん波のように離れていきますから
紫
逢留
紫
少し置いてから考えてみては?
逢留
逢留
タッタッタッタッ
文翔
俺5日
莉灯
明莉
蒼空
艿兎
明莉
莉灯
艿兎
智恵留
沐
莉灯
紫
文翔
明莉
智恵留
智恵留
逢留お姉ちゃんを守ってるんだ!
艿兎
紫
逢留さんと付き合おうとした人,,, たしか✕○商業の御曹司と言っていましたね
紫
御曹司
以前から沢山の金額が陸海家に行っているという情報は 掴んでいたが,,,そこから先には中々進めなかった
御曹司
御曹司
だが,,,そんな憎しみもここまで,,,
御曹司
御曹司
御曹司
✕◯商業は稼いでいる理由の1つには
”人身売買”がある
御曹司
執事
手出し出来ないという噂が,,,
御曹司
ガーディアンハッカー
年齢や名前は勿論、性別もわからない謎のハッカー
数多の者が陸海家を狙っても、 1度も成功しないのはこいつのせいだ
どんなに隠しても悪事をハックされ、警察のお縄となる
陸海家を”守るハッカー” というところから呼ばれるようになった
裏社会では 「陸海家にはガーディアンハッカーがいるから関わるな」 が暗黙の了解となっている
御曹司
御曹司
御曹司
紫
紫
御曹司の近くにスマホがあって良かった
たしかに陸海家はよく狙われる
そして自分達もよくやらかす
それを揉み消すためにハックを身に付けたんだけど
紫
なるくらい大事になってるんだ,,,
紫
いくらここが秘密の場所だと言っても、 いつどこで誰が聞いているのかわからない
紫
紫
紫
紫
紫
紫
紫
紫
執事
御曹司
執事
御曹司
御曹司
執事
近付こうとしたのがバレていたようです!
執事
執事
執事が持ってきたPCには悪事の上に一言
「陸海家ニ手ヲ出スナ」
御曹司
御曹司
御曹司
どうせこちらの声は聞こえず、
脅しをかけているだけだろう!?
紫
「全テ聞コエテイルゾ」
紫
「警察ニツキダシ、オ前ノ商業ヲ存在ゴト消シテヤロウカ」
紫
「,,,え」
「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ!」
紫
「十秒以内ニ決断シロ。PCヲ全テ破壊スル」
紫
「わ、わかった!頼むからやめてくれ!」
紫
紫
紫
『おっつっかれ~!』
紫
『え、ごめん』
自分の特異体質,,,とでも言うべきでしょうか 昔から、どんなことでもできる謎の者達が見えていました
幻覚のようなものらしいですけど ハックのやり方も、敬語も全てこの人達から教わりました
紫
紫
『思い付かん☆』
『”執行人”とかでいいのでは?』
『そういうセンスはないので,,,』
紫
『そろそろ夕飯だし、帰りなよ』
紫
~次の日~
御曹司
御曹司
逢留
御曹司
御曹司
逢留
逢留
紫
,,,まぁそれはそれで
きちんと警察につきだしますが
紫
紫
紫
紫
紫
紫
沐
紫
沐
紫
沐
『相変わらずやることえげつねぇな』
紫
紫
『そういえばそうだったな』
逢留
紫
沐
逢留
文翔
明莉
蒼空
莉灯
蒼空
紫
艿兎
莉灯
『艿兎(にう)さん、俺にもアイスくれ』
紫
『わかっとるわ。冗談だよ冗談』
智恵留
紫
紫
紫
智恵留
沐
『私も私も!』
紫
紫
『は~い,,,』
艿兎
文翔
紫
自分を導いたこの幻覚達に似ている
陸海家、この家族は神様
そして
紫
終わり
書きたいことを書きなぐりました
どうか陸海家が人気コンテンツになりますように
リレー9日目はラメルさんです
紫
紫