彼女オタク

長い長い授業も終了

ここからはお楽しみの時間

いつまでお預けするんだこの子は

そんないつまでも待てができる従順な犬じゃないんですけど

まろの弱点の耳元でそう言う。

こんな学校にも関わらず頬を赤らめる。

手を掴み教室をでる。

コンビニにつき商品を選ぶ

やっぱりかわいいんだ

いむナイス

情報ありがとう

1番したの棚からXLサイズのゴムをカゴに入れる。

そう言いながら腹を撫でる。

それにちょっとかっこ悪いし

頬にキスをし真っ赤になってるを置いていきレジに向かう。

コンビニまではそこまで距離がない為あっという間に家についた。

まろはさっきと変わらず顔が赤い。

少しでも緊張をしているなら解いてもらいたく色々おもてなしをしようとすると

袖を掴み上目遣いでこちらを見てくるまろ、

聞こえちゃいけない音が聞こえた

あー、もう限界

後頭部を掴み唇を奪う。

余裕がなくなりその場でまろの服を脱がす。

そのまままろを抱えソファーま運ぶ

自分のネクタイを外し床に落とす。

まろのズボンと下着をぬがしソファーの引き出しからローションを取り出し指に馴染ませる。

アナに指を入れる。

最近していなかったが塞がっていなかった。

きっとオナニーをしていたのだろう。

1人で慰めてる姿1度でいいから拝見したい。

電気が付いているおかげで感じているまろをバッチリ見ることができる。

寝室じゃなくても全然あり

てか我ながらとんでもない提案をしているな...

まろにいつか付けて貰いたいものを取りに部屋に行き定位置に戻る

自画自賛をする彼は子どもみたい。

頭にそっとそれをはめてやる

少し戸惑っている彼の腰を持ち上げそれを挿入する

アナルプラグをいれてやり首輪も付ける。

これで本物の猫の完成。

静かに俺を睨む彼

事実を言っただけなのに

けれど躾のなってない悪い猫にはお仕置が必要らしい

少し戸惑ってから俺の手の甲をぺろぺろ舐めるまろ。

予想外すぎて腰が抜けそう...

手に擦り寄ってくる

本物の猫

腰辺りを手のひらで優しく叩く。

猫のような声をだす

ネコだから猫に近づけれるのかな

そこを叩かれて感じているからなのかアナルプラグがピクピク動いている。

アナルプラグを少し動かすと腰が畝ってしまう。

ガチガチになった彼のモノを上下に擦る。

俺の股間にスリスリ当ててくる。

先程購入したコンドームを空け付ける。

そしてアナルプラグを抜きゆるゆるの彼のアナに挿入する。

いれただけでアヘ顔になる。

勢いよく中に押し込んでしまった。

おしりを叩く。

待てをくらう。

頬を掴みキスをしながら奥を思いっきり打ち込む。

お互い欲を吐き終える。

彼の方を見ると身体の力を抜き眠ってしまった。

頭を撫でる。

目元にキスをする。

数時間後目が覚めて起きると腰が痛すぎてないこくんにべそべそと泣きついたのは2人の秘密。