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azunatubaki
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昨夜見た夢のことが頭から離れなかった
暗い場所
伸ばされたmzの手
部屋を見回す
mzの姿はない
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いつもならすぐ近くにいるはずなのに
不思議に思っていると、スマホが鳴った
学校へ行く時間だった
学校に着くと、mzはいつものように教室の窓際に立っていた
mz
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mz
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mz
昨日のことを思い出した
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mz
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mzの動きが止まった
ほんの一瞬
けれど俺は見逃さなかった
mz
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at
at
mz
at
しばらく沈黙が続いた
mz
at
at
mz
at
mz
at
mzは少し寂しそうに目を伏せた
mz
at
mz
それ以上は話そうとしない
俺はじれったくなった
at
mz
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mz
at
mz
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mz
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mz
その日の放課後
一人で学校の廊下を歩いていた
すると、誰もいないはずの階段から声が聞こえた
???
at
誰もいない
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???
at
すると
階段の踊り場に、古い写真が一枚落ちていた
拾い上げる
そこには、幼い頃の自分が写っていた
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そして、その隣
黒と白の髪をした青年が立っている
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写真の中のmzは、今とほとんど変わっていない
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mz
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mz
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mz
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mz
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mz
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mz
at
mz
mz
mz
at
答えなかった
その代わり、俺の手から写真を取る
そして、写真を伏せた
mz
at
追いかけようとする
しかしmzの姿が、少しずつ薄くなっていく
at
mz
mz
その姿が消える
一人だけが残された
手元には、mzが落としていった古い写真
もう一度、写真を裏返す
そこには、さっきまで気づかなかった文字が書かれていた
約束の日 atが10歳の時