優真
桃音(もね)
優真
桃音(もね)
優真
数時間後
優真
家具も全て揃っていて、まさしく女子と言う感じの部屋だった。
わたしは悪魔の日々というのが気になり読むことにした。
おそ松
桃音(もね)
そこにはチキン、サラダ、スープ、ご飯などが並んでいた。
桃音(もね)
優真
桃音(もね)
おそ松
桃音(もね)
ぼくはそこで思ったんだ、 これは行けないことだと。
桃音(もね)
おそ松
ぼくがやってきたことは悪魔の行為だと言うことにきずいた、
桃音(もね)
おそ松
これからは気を付けようと思った。 そのとき、電話がなった。
桃音(もね)
おそ松
ユートからだった。
桃音(もね)
おそ松
「いま大丈夫か?あのさ亮太が殺された、来てくれ」
桃音(もね)
おそ松
桃音(もね)
ぼくは固まったが、分かったと言い電話を切った。
おそ松
桃音(もね)
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