優真
萌音様、部屋のご用が出来ました。案内します。
桃音(もね)
ありがとう。
優真
欲しいものはありますか?おしゃってください。
桃音(もね)
わたしの家にある推理小説、タブレット、スマホ
優真
かしこまりました
数時間後
優真
失礼しました
家具も全て揃っていて、まさしく女子と言う感じの部屋だった。
わたしは悪魔の日々というのが気になり読むことにした。
おそ松
もね?夕食の用意が出来たってさ、
桃音(もね)
行くわ。
そこにはチキン、サラダ、スープ、ご飯などが並んでいた。
桃音(もね)
これ全部食べていいの?
優真
はい、おかわりも自由でございます。
桃音(もね)
ご馳走様でした。
おそ松
なあ?入っていい?
桃音(もね)
どうぞ!
ぼくはそこで思ったんだ、 これは行けないことだと。
桃音(もね)
…
おそ松
なあ?服脱いで?
ぼくがやってきたことは悪魔の行為だと言うことにきずいた、
桃音(もね)
…
おそ松
ねえ!
これからは気を付けようと思った。 そのとき、電話がなった。
桃音(もね)
…
おそ松
チュッ
ユートからだった。
桃音(もね)
…
おそ松
なあ?こっち向いて!
「いま大丈夫か?あのさ亮太が殺された、来てくれ」
桃音(もね)
こわっ、
おそ松
背中なぞる。
桃音(もね)
ちょっ、やめて!
ぼくは固まったが、分かったと言い電話を切った。
おそ松
好きぃ、じゃあな!
桃音(もね)
おやすみ!







