その翌日からだった
春千夜
ツクシ
春千夜
ツクシ
春千夜
ツクシ
春千夜
春千夜
春千夜
ツクシ
ツクシ
春千夜
あいつは俺に
「好き」と言い出した
言われ続けて1週間
さすがの俺も慣れてきた
ツクシ
春千夜
でもひとつ
どうしても消えない疑問があった
あいつは俺に「好き」と言うだけで
「付き合おう」とは言ってこない
春千夜
春千夜
あいつへの疑問は消えないまま
ツクシ
ツクシ
ツクシ
あいつは転校していった
春千夜
俺の考えが的中していれば
きっとあいつは、この先も俺に「好き」と言ってくるだろう
たとえそれが
ツクシの本心じゃなくても
ん.......せ
せんせい.....
ツクシ
春千夜
春千夜
ツクシ
ツクシ
春千夜
竜胆
春千夜
春千夜
ツクシ
竜胆
蘭
マイキー
春千夜
春千夜
ココ
鶴蝶
蘭
蘭
ツクシ
竜胆
ツクシ
竜胆
ツクシ
鶴蝶
ココ
春千夜
ツクシ
竜胆
ツクシ
蘭
ツクシ
ツクシ
春千夜
春千夜
ツクシ
鶴蝶
ツクシ
ツクシ
マイキー
ツクシ
マイキー
蘭
竜胆
出来れば、こんな日が続いて欲しい
ツクシ
そう、何も起こらないまま_
ピピピピッピピピピッ
春千夜
『ヤク中ー早く降りてこい!任務だぞー!!』
春千夜
春千夜
ココ
春千夜
春千夜
あれから3年が経った
ツクシは高校2年生
俺達も相変わらず
竜胆
蘭
鶴蝶
もう少し、あと少しくらいは
この生活が続くと思っていた
だからこそ考えもしなかった
あんな、あんな事が
ツクシの身に起こるなんて
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
コメント
4件
ツクシが、ユアを♡♡♡た?