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ひな（主）
どうも！ひなです！
ひな（主）
ハル君…天才か！？
ひな（主）
では、続きどうぞ！
平学（ガク）
…ハル君！
平学（ガク）
さっきすごかったね！！
天王寺ハル
おぉ…見てたのか！
平学（ガク）
どうやって言葉分かったの？
天王寺ハル
あ～…スマホで勉強してきたｗｗ
平学（ガク）
すごっ！！
天王寺ハル
ほらほら！先進むぞ～！
平学（ガク）
僕も調べてみよ…ん？
平学（ガク）
言葉が出ない…？？
平学（ガク）
じゃあどうやってハル君は…？
天王寺ハル
ついてこないとおいてくぞ～！！
平学（ガク）
あ、今行く～！！
天王寺ハル
…ここか。
平学（ガク）
ここが…村長の家…？
天王寺ハル
恐らくな。
高橋凛々（リンリン）
結構ボロボロ…ほんとに昔の作りですね…
天王寺ハル
まるで江戸時代だな！ハハ！
天王寺ハル
すみませ～ん！！((ドンドン
平学（ガク）
ちょハル君！💦
村長
…#"SL#P"！”？？
平学（ガク）
やっぱり分からない…
天王寺ハル
A+#"T$#!!AELWQAr+"##%$#!!
高橋凛々（リンリン）
ちゃんと伝わってる…！
平学（ガク）
やっぱ凄いな～…
村長
”＃r=q"+！
村長が家の中に手招きする。
天王寺ハル
入れってよ。
平学（ガク）
ありがとうハル君！
高橋凛々（リンリン）
ハルさんいないと大変でしたね💦
平学（ガク）
本当にｗｗ
3人は村長の家へと足を運んでいく…！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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