コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
マネー
マネー
マネー
マネー
ブラック
そして、ブラックに差し出されたのは
黒い機械的なものだった
マネー
ブラック
ブラック
マネー
マネー
これは、1年前の出来事だった...
マネー
マネー
マネー
フォン
リビングにタブレットの起動音が響き渡る
俺は、画面をぽちぽちと触る
マネー
不思議なアプリがあることを知った
それが、『テラーノベル』と言う小説アプリだった
マネー
俺は、完全に遊んでいた
楽しい
みんなの作品を見るだけでも楽しいし
一番嬉しかったのが俺たちの作品を作ってくれる
作者がいっぱいいる。
自分も小説を作って出して...
みんなを笑顔にしたいな
俺が.....俺がもっと....!
マネー
いじめのことはちゃんと記憶にありつつ、
今日1日は、テラーノベルで楽しんでいこうと思った
だがしかし、考えることがたくさんある
一度、タブレットを充電した
マネー
マネー
マネー
マネー
マネー
マネー
俺は、引っ越し準備をして、
昼寝をすることにした
マネー
ゆっくりと、
寝に入った