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作者
はい、どうも作者の夢音です
作者
今日は、甘々な海ちゃんのお話を書いていきます
作者
それでは、どうぞ！
楽屋
ちなみに、名前は、作者の名前を使います
海ちゃん
ねぇー、夢音ー
海ちゃん
ひまー
海ちゃん
だから、構ってー
海ちゃん
お願いだよー
夢音
えーと、今は無理
夢音
携帯📱のゲームやってるから
海ちゃん
えー
海ちゃん
お願い🤲
夢音
もー、しょうがない
紫耀
俺、呼んだ？
夢音
よんでないよ
紫耀
あっ、そんなんだぁー
海ちゃん
構ってー
夢音
あっ、そうたそうだ
夢音
今、海ちゃん甘々なんだもんねぇー
海ちゃん
うん、そう甘々なの
海ちゃん
だから、構ってー
夢音
わかったよー、はいギュー
海ちゃん
ギュー
海ちゃん
夢音、あったかい
夢音
ありがとう、海ちゃん
作者
では、ここで切ります
作者
短くて、すみません
作者
では、
廉、神、岸、岩橋、
って、まってー
夢音
なんでよー
廉、神、岸、岩橋、
俺ら、出てないんだけど
夢音
だって、今日は、海ちゃんが
夢音
メインだもんねー
夢音
海ちゃん！
海ちゃん
うん、海がメインだもん
作者
けんかしないで、今度出すから
作者
今度ねー
作者
では、ばいちゃ
海ちゃん
バイバイー
紫耀
バイバイー
廉、神、岸、岩橋、
また、今度
廉、神、岸、岩橋、
バイバイー
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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