コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ねぇ成也…。貴方はあの時私だけを思ってましたか…??──
______________
私は鈴木春奈。高校1年生になった。
高校生になったから化粧もして、髪もいつもより明るく染め、学校へ行った。
1日目、2日目は友達と遊んでいて学校にはいかなかった。
もちろん。始業式も、入学式も終わっていた。
私には彼氏がいた。と言っても遊びて付き合ってるだけ。本気で付き合いたいとか、そういうのは思ったことがない。
ただ単に、 彼氏いる? と聞かれた時に堂々と 居るよ と答えたかったから。つまり、流行に乗りたい小学生みたいな感じだ。
私は本気で恋をした事がない。彼氏も取っかえ引っ変え。それでいいと思ってた。あなたに会うまでは ___________
--------------------
遥輝
成也
高校生になって、また新しい彼氏が出来た。 遥輝という。いつも友達の成也という男子といる。
遥輝
春奈
遥輝
成也
遥輝
もちろん私は本気で好きではない。どっちかと言うと友達みたいなノリで付き合ってた。
ある日
遥輝
春奈
遥輝
そんなことを言われたが別に気にはしてなかった。また新しい彼氏作ろ。そんな感じだった。
成也
春奈
あぁ、遥輝と一緒に居たやつか
春奈
私は元々断るのが苦手だった為付き合う事に。
はい。今回はこの辺で。 私がこの作品で伝えたいのは1つだけです。命を大切にしてください。最近ニュースでよく見ます。殺人とか、通魔とか。 貴方は一生懸命生きてますか? 殺人をする人、変な薬を飲む人。 一生懸命生きてるなら私は何も言いません。ただ、たったひとつの命を大切にしてください。そう言いたいだけです。長文失礼しました。次回もよろしくお願いします。