りのひょんのこと…もっと知りたい、 笑顔が可愛くて 優しくて あたたかい。
スンミン
ぁ ~………
ぼーっとしていると 僕の方を誰かが叩いた
リノ
おい飯
リノ
できた
スンミン
え、あ、
ごめんなさい、
ごめんなさい、
スンミン
ありがとうございます、!
リノ
好き嫌いとかわかんないから…
嫌いだったら言って
嫌いだったら言って
スンミン
はい!
いただきます!
いただきます!
スンミン
モグ…モグ……!!!
リノ
ど…う?
スンミン
スンミン
めちゃくちゃ美味しいです!!
少しだけ、変なものが入ってないか 不安だったけど普通に美味しくて安心した
リノ
ㅎㅎ
リノ
喜んでもらえてよかった
リノ
飯食い終わったら風呂入っていいよ
スンミン
ありがとうございます!!
(ちょい飛ばしますε-(´∀`; )」
リノ
服ここに置いとくから
スンミン
はい、ありがとうございます
(風呂シーンも飛ばします💦すみません)
お風呂から上がり リノヒョンが貸してくれた服を着る。 少し大きいけどまぁちょうどいい。 それをきて、お礼を言いにリビングに行く
スンミン
リノヒョン…あの…
リノ
ん?
リノ
おッ!似合ってんじゃん!ㅎ
スンミン
あ、ありがとうございます
リノ
疲れてると思うからそこで寝ていいよ
リノ
俺ソファーで寝るから
リノヒョンが指差したのはベットだった 僕がベットでリノヒョンが ソファーだなんて……
スンミン
いや、僕が…
リノ
いいから
リノ
俺ソファーで寝るの好きだし。
ほら、行った行った
ほら、行った行った
スンミン
え、ぁ……
リノヒョンの押しに負けてベットに 連れて行かれた。
主
「君が居たから。」も
よろしくお願いします♡(*≧∀≦*)
よろしくお願いします♡(*≧∀≦*)
主
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