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コメント
1件
主
主
私たちは少しずつ飲み始めた
ym
hyt
私は2本飲み終わった頃、 kkrさんは4本くらい飲み干していた
…飲んでる姿がエロい
hyt
ym
頬が赤く染ってて… 唇やわらかそうだし、
hyt
ym
ym
顔を覗かれた俺は少し目を逸らし、 瓶を2個持って飲み干した
hyt
ym
俺はこの2本でラストだった。 あとはhytが飲み終わるまで待つだけ…
Kkrさんが全て飲み終わっていた
ym
凄い息が荒く、辛そうだ…
hyt
ym
hyt
「じっとしててください」 と言ったあと、早く出ようと私はハイスピードで飲み始めた
ゴク
ゴク
ゴクッ
hyt
お疲れ様〜♪ こんなに早く飲むとは思わなかったな さすが大人ッ☆
ym
hyt
焦るなってw まぁ、出してあげてもいいけど… はい
ガチャっと扉が空いた音がした これで出れると。私たちはほっとした顔で歩いた
2人
扉の向こうにはまだ部屋があった…
にゃははは☆ 確かに出してあげるとは言ったけど ・・ 外にとは言ってないよ〜 さぁ。第２ラウンド開始ッ
ym
その放送が最後で、これ以上反応してくれなかった
ym
hyt
ym
妙だな…kkrさんがいつもより……なんというんだろう。 美しい?かっこいい?… いや
なんだか雄感ダダ漏れって感じ…
hyt
ym
振り返った彼を見て「何でも無いです」と微笑み返した
扉の向こうにあったのは
2人
だいせーかーい♪ ちょっと無理させたからここで1日。 薬が引くまで休んでていいよ
hyt
ym
ymちゃん辛辣ゥ… これでもお前らのためだからな?
hyt
やべッ、要らんこと言う所だった。 まぁ、ゆっくり休みな〜 ほいじゃあまた明日ッ☆
ym
hyt
ここにはベットしかなかった。 ので私たちは薬も飲んでいて体力にも限界が近かったのか、2人横になった途端睡魔に襲われた
のは私だけだった…
ym
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