亜美
亜美
零
零
雨
雫
雫
雨
亜美
零
雫
雨
亜美
No side
零と雨は
亜美にお泊まりを誘われ
現在に至る
雨
零
亜美
零
雨
零
亜美
亜美
雨
雨
零
雨
雨
亜美
零
亜美
雨
雨
雨
零
亜美
零
亜美
そこから夜になり__
寝る前となった
雨と零は敷布団で……
亜美はいつものベッドで…
雨
亜美
零
雨
亜美
亜美
零
雨
亜美
雨
零
雨
雨
亜美
零
雨
雨
お泊まりしてる
2人がいて…
私はベッドで……
その友達は敷布団で……
寝ていると…
友達
友達
夜中2時ほどに友達に起こされた
家の持ち主
家の持ち主
友達
友達
そう言う友達に呆れる
家の持ち主
私は眠たいのぉ…と言うと
友達
大人しい友達が珍しく大声を出す
それにビックリした家の持ち主は
家の持ち主
仕方なく、OKした
友達に手を引かれるまま
マンションを出た
すると友達は
マンションを出たあとに
右へ曲がった
それに気づいた私は
手に力を入れ、友達を止める
家の持ち主
家の持ち主
言ってると、友達は私の
口を手で塞いだ
?
友達
え?警察?
家の持ち主
友達
友達
友達
雨
零
亜美
亜美
亜美
亜美
亜美
亜美
亜美
雨
雨
亜美
零
雨
零
零
そう言うと、零は
部屋の電気をつける
雨
亜美
零
亜美
なんて会話したあとに
雨
零
亜美
ベッド下を覗くと
そこにはホコリひとつ無かった_
コメント
25件
ホコリひとつない=人いる、ってことかな.....?もしそうだったら....あっ零さんがどうにかなるのか.....違ってたらすみませんm(*_ _)m
よしきっとこれはベットの下には誰かがいたでもなんか察してベッド出て今もどこかにいるのさぁ( ・´ー・`)ドヤァ←ドヤるな
みんなも考えてみてね!