りい❤
毎日のように カレンダーをチェックするのが癖になった。
今日のマスに記入されているのは……
りい❤
思わず そう呟く。
こいつも厄介だもんなぁ…
ピンポ-ン…
そんな事を考えていれば、
水曜日の彼氏が家に来た。
小さな溜息を零すと 鍵を開ける
ころ💙
朝からうるさいなぁ…
りい❤
何故か ころちゃんは呆れたように俺を見た。
いや、その目。本来は俺がするんだからね?
りい❤
ころ💙
ころ💙
りい❤
え、え、聞き間違え?
マジで言ってんのかこいつ?
って思うほどの衝撃。
ころ💙
黙って姫抱きされれば 寝室へ行く。
ころ💙
ベッドに押し倒されると 深いキスをする。
りい❤
途中 一緒に入ってきた液体を飲み込む。
なんだこれ……?
俺がゴクッと喉を通せば、唇を離す。
ころ💙
りい❤
ころ💙
りい❤
急に体が熱くなってきて
頬が。いや、耳まで真っ赤に火照る
りい❤
ころ💙
ころ💙
ころちゃんの声が耳を通る
今は 何もかも敏感に感じてしまって怖い
りい❤
声をなるべく抑え 喘ぐ。
ころ💙
……は?
急に 鞄から玩具を取り出す。
りい❤
ころ💙
ローションを手に取って、俺の穴に入れる。
りい❤
目を瞑り グッと力を入れて耐える。
やばい、これだけでもイきそうなくらい。
俺のイイトコに玩具を固定すれば
Lvを弱くして 焦らす。
りい❤
媚薬のせいか 目には涙が膜をはる。
ころ💙
ころ💙
頬を桃色に染めたころちゃんが
じわじわと滲んで消えていく。
ころ💙
アイマスクをされれば そう言って部屋を出た。
りい❤
急にLvがMaxにあがり 快感が走る。
それに アイマスクを付けられてるせいで
目の前が何も見えず それにも興奮する。
ただ感じられるのは、
卑猥な機械の音と 俺の喘ぎ
それだけ。
りい❤
りい❤
不快にも 機械でイってしまった。
イってもいい気持ちではないし
ただただ白いのが出て
俺はそれで喘ぐだけだった。
りい❤
あれから、何時間か。
こうやってされてると ころちゃんが入ってきた。
ころ💙
白く濁ったモノがいっぱい付いたベッドと
アイマスクをして 涎を垂らしている俺を見れば
卑猥な笑みを零して 俺の元へ来た。
アイマスクを取れば、やっところちゃんの顔が見えた。
俺を見て 興奮している。
りい❤
ころ💙
りい❤
呂律が回らず 伝わっているかが分からない。
まぁ 玩具のおかげで意識がトぶ寸前だったから
どーでも良かったんだけどね。
りい❤
ころ💙
俺がおねだりすると ころちゃんは
すぐにキスをしてくれた。
深くはなかったけど、気持ちよかった。
りい❤
ころ💙
そのあと 存分にやられましたとさ…
え、木曜編…?
最近伸びないんで、まぁ伸びたら
描く予定ですけどね(◜௰◝)
コメント
5件
尊い( ´ཫ`)お疲れ様ですm(_ _)mフォロー失礼しますm(*_ _)m
りなちゃん頑張れ!!💞٩( Ꙭ)و ゆれは勉強しないけど()