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コメント
6件
💬失礼します🙇🏻♀️՞ すこんぶさんの作品本当に大好きです😿💘 🎸さんが徐々に意識していってる感じがめちゃめちゃ好きです😵💫💖 短編も楽しみです🙌🏻
赫裙がとっくに黑彡の虜なの最高にすき ... 💘 短編もRもちょー楽しみなんですけど !? スマホと睨めっこして待ってる ‼️
好きな作品なので1000回押しときました♪ 続き楽しみにしております♪
◆第5話◆ ♥ずっとこの距離で♥
yan
放課後、廊下を歩きながら 隣を歩くyanが当然のように誘ってくる。
ur
yan
そう言いながら、ぐいっと俺のリュックの紐を引っ張る
……無理矢理引っ張られながら、俺はちょっと笑ってしまった
ur
いつの間にか、昼休みも、帰り道も 俺の隣にはいつもyan裙がいる。
当たり前みたいに名前を呼ばれてくだらないことで笑い合って、
yan
ゲームコーナーの中で、yanが新しい景品を指差す
自然と隣に並んで立って無駄に肩が触れたりするけど、今の俺はもう動じない
ur
遠かった世界。
眩しいくらいキラキラした、主人公とヒロインの世界
__ そこに、俺の居場所がちゃんとあるって、思ってた。
yan
yanが笑う。
俺にだけ向けるちょっとズルい笑顔。
ur
言いながらも、ちゃっかりレバーを握ってる自分がいるのが悔しい。
また少しふたりで笑いあって、軽口叩いて、
帰り道、コンビニでアイスを買って。
yan
子どもみたいな顔で笑う
俺もそれにつられて笑った。
yan
ur
歩きながら、ふいに名前を呼ばれる。
yan
yan
ur
yan
特に理由もなく、だけど、やたらと真剣な顔で言ってくるから
俺は断れなくて、コクリとうなずいた
ur
yan
まるで子犬みたいに笑って、俺の背中をバンバン叩くyan
そんな無邪気で、なんでもないはずの時間。 だけど
ur
ふと、コンビニのガラス越しに映った俺たちの姿を見て
一瞬、違和感が胸を掠めた
ur
友達同士なら別に変じゃない
というか親友なら、普通のことだ。
でも
だけど
それでもなんか…
ur
そんな考えが頭をよぎって慌てて首を振った
ur
気のせい、絶対に
俺はただ、主人公の親友で
yan裙の物語のヒロインは、na彡なんだから。
yan
ur
隣で心配そうに覗き込んでくる顔から慌てて視線を逸らした。
そしてまた、当たり前みたいに並んで歩く
少しだけ、鼓動が速いまま
ur
自嘲して笑う
俺は親友だし。
主人公とヒロインを後ろから応援する立場だし。
yan side
urと並んで、コンビニの袋を揺らしながら歩く。
夕暮れに伸びた影がふたり分並んでいる
最近こういう時間が、やけに心地いい
ur
urがぼやきながら、袋を覗き込む
俺はそんな姿を思わず目で追ってた。
yan
気抜いたときのちょっとぼんやりした顔
喋るときに、微妙に手が動くクセ
笑ったとき、少しだけ片方の頬が上がるところ
最近そんな細かいとこばっか、やたら気になって仕方ない。
かわいい。
yan
ur
yan
べつに理由なんかない。
ただ
もっと一緒にいたいなって、それだけだった
ur
そっけなく返事するくせに
ちゃんと了承してくれるurに内心ガッツポーズしてる俺。
yan
ニカッと笑って無邪気なふりして urのリュックを軽く引っ張った。
ur
yan
ur
少し口角があがっていて
その顔がほんと無防備で。
yan
心の中でそんなことを思ってしまう自分がいた。
2年生に上がる前からurの存在は知っていた。
でも興味はなかった。
数々の人がいる中だ。
でも今1番目で追ってしまってるのは___
yan
ur
yan
名前呼んで顔見たらそれだけで胸の奥がズキズキして、
わけもなく口を閉じた。
yan
なんでこんなurばっか見てんだろ
na彡のことも、クラスの他のやつらも ちゃんと視界に入ってるはずなのに
結局、目で追ってんのは、 こいつの後ろ姿ばっかりで。
yan
俺たちはただの親友…
ur
yan
urがいつもみたいに肩をすくめて笑う。
俺は隣に並びながらもう一度心の中で言い聞かせた
ただの親友
それだけ
それだけなのに
気づいた時にはもう
urから目が離せなくなっていたんだ。
すこんぶ
すこんぶ
すこんぶ
すこんぶ
すこんぶ
すこんぶ
すこんぶ
すこんぶ
すこんぶ
すこんぶ
♡▶︎1000 💬▶︎1 達成次第来週金曜公開
すこんぶ