/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
イギリス
ではさようなら
カナダ
バイバーイ！
林
また話そーね！
白疾
バイバ〜イ
花風
さようなら
金花
じゃあの
紅河
じゃあね！
刹成
じゃあな
アメリカ
バイバ、
金花
どこに行くか、
アメリカ
え？俺無視？
林
森の中行きたいです！（この世界にしかない植物があるかも、！）
金花
森か、
アメリカ
おーい
イギリス
早く行きますよバカ息子
アメリカ
なんだとこのクソ親父
カナダ
2人とも落ち着いて💦
花風
私も賛成です
花風
珠力を研究出来る上に人気がない、
花風
まさにピッタリな場所だとおもいます
白疾
私もさんせ〜
白疾
土地買ったら元の世界に戻る時の解約大変そうだし
金花
ふむ、
紅河
みんなそう言ってるしいいんじゃない？
金花
、、まあ猛獣が出ないか心配じゃが大丈夫か
紅河
追い返す！
金花
言うと思うた
金花
、、刹成は？
刹成
私は紅河様と居れればどうでもいい
金花
、、聞くだけ無駄じゃな
金花
とりあえず行くか
数分後
金花
この辺でいいか
林
は、はい、（移動の珠力まじで疲れた、）
白疾
大丈夫〜？
花風
珠力の使いすぎですね
林
うん、クッソ疲れた
花風
分かりました
花風
（ﾋｮｲｯ
林
え？
花風が林背負ってる
林
、、え？
白疾
え〜、花風ずるい〜
白疾
私も林ちゃん背負いたい〜
林
冗談抜きでやめて、
花風
じっとしていてください
林
はーい
花風
姉上も困らせるような真似はしないように
白疾
え〜
花風
返事は
白疾
、、は〜い、
金花
行くぞ
紅河
う、ちょっと酔った、
刹成
大丈夫ですか？
紅河
私の三半規管が、
刹成
落ち着いてください
紅河
おぶって、
刹成
承知致しました
刹成
（ﾋｮｲｯ
紅河
あー、安心感やばい
刹成
はしゃぎすぎて落ちないでくださいね
紅河
分かってるって！
林
え！？何この植物！初めて見た！
林
特徴的に、、毒草っぽい、？
林
（ちょっと食べたい、）
花風
毒草の疑いがあるものを自ら食べないでください
林
う、分かってるもん、
紅河
うわー！！きれーーー！！！
刹成
声を抑えてください
紅河
あー、ごめんごめんw
金花
ここが1番最適か？
林
いいと思います！色んな植物あるし土地も平らだし陽当たりもいいので！
白疾
私も〜
花風
同じ意見です
紅河
いいんじゃないかな？みんなもそう言ってるし
金花
じゃあここにするか
金花
花風ここに巨大で中がくり抜かれている木を生やすことはできるか？
花風
はい、もちろんです
林
私は降りた方がいいね
花風
はい
ﾄﾞｻﾞｻﾞｻﾞ
紅河
おー！！
金花
よくやった
花風
お褒めに預かり光栄です
金花
、、はぁぁ、
金花
花風、
花風
はい
金花
ここまでやれとは言っとらんぞ
花風
ダメでしたか
金花
ダメでは無いがこれだけ広い部屋をどうやって使うつもりじゃ
花風
申し訳ありません
金花
作り替えることはできるか？
花風
はい
金花
じゃあ頼む
花風
承知致しました
花風
どうでしょうか
金花
うむ、よいな
紅河
きれー、
刹成
、、私はいつまで紅河様をせおえば良いのでしょうか
紅河
あ、ごめん
金花
決まりじゃな
花風
各自の部屋、珠力の研究用の地下室も用意しました
金花
おぉ、それはありがたいのぉ
林
ほんと！？珠力の研究用スペースあるの！！？？
林
確認してくる！！！
花風
そこを右に曲がり、階段で下に降りてすぐそこの扉です
わかったー！！ありがとーー！！
金花
全く、忙しないのぉ
金花
とりあえず各自部屋の確認必要な用具があれば紅河かわしに言ってくれ
刹成
わかった
花風
承知致しました
白疾
は〜い
林
、、、、
林
神か？
林
神だろもはや
林
花風まじで神になる資格あると思う
林
細かい道具は揃ってないけど
林
まあ創ればいいか
林
珠力、造型
林
えーと、まずはフラスコと顕微鏡、それからガラス瓶と
林
それからピンセットに、メモ帳とシャーペン
林
あと植物を吊るす用のハンギングフック
林
あと水槽と虫眼鏡かな
林
それから、
白疾
へ〜、凄いな〜
白疾
照明とかも付いてるし
白疾
小物は後で頼むとして〜
白疾
先に必要な物をまとめて置かないとな〜
刹成
ふーん
刹成
これ本当に木なんだな
刹成
色まで変えられるのか
刹成
（物をしまう用の棚、）
刹成
（作業のしやすい机、）
刹成
そして何より、
紅河様の隣の部屋
刹成
これで紅河様に何かあった時真っ先に駆けつけれる
刹成
感謝しないとだな
刹成
小物は紅河様にお願いするか
紅河
おー！本当に私好みの部屋に創られてるんだなー！
猫
ミャー
紅河
へ？
紅河
！！猫！！
猫
にゃーーん
紅河
え？触っていいの？
猫
みゃん
紅河
じゃあちょっとだけ、（ﾌﾜｯ
猫
ゴロゴロ
紅河
くぅぅぅ！！可愛い！！
紅河
でも、君どこから来たの？
猫
にゃーーー
紅河
うーん、
紅河
まあわかんないけど別にいっか！
紅河
あ、そうだ、名前付けないと、
紅河
そうだなー、
紅河
黒色で、
紅河
目が金色だから、
紅河
夜月（やづき）とかどう？
猫
にゃーーん
紅河
可愛い、！！！
紅河
よろしくね、夜月！
猫
にゃん
紅河
さてと、必要なものかー、
紅河
まずは家具と、猫用の窓と足場、餌箱もか！
刹成
紅河様、失礼します
紅河
んー？どしたの？
刹成
創って貰いたいものがいくつかあるので
紅河
はいはーい
猫
みゅーーん
紅河
またあとでね
猫
にゃーん
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
