主
主
主
主
主
主
それから俺は少しずつ回復していった
相変わらず足は動かないけどな
でも、家族や仲間、みのり達のおかげで楽しくやっている
ショーも車椅子に乗りながらなんとか続けている
だが...相変わらずみのりは辛そうにしている
ある時、影に隠れ泣いていた
誰にも心配をかけないようにと...
気づいているき決まっているだろ!?
バカ、みのり...
そして、俺は見ていられなくなった
みのりのもとに駆け寄った
司
司
みのり
司
みのり
みのり
みのり
司
ガタガタガタ
司
司
ミク
司
ミク
ミク
司
ガッシャン!!!(崩れた物が落ちてくる)
ミク
司
ミク
司がとっさにガレにを見る
みのり
司
主
主
主
主
主