ー第2話ー
道枝side
山田涼介
、、、
山田涼介
あの、さ
道枝駿佑
何ですか?。
山田涼介
何でこっちの方、向かないの?
道枝駿佑
それ、は、、
この人に
目が見えなくなった、なんてこと
言えるわけがない。
道枝駿佑
僕の、マネージャーとかから
道枝駿佑
僕のことについて
道枝駿佑
なん、か、、聞きました?
山田涼介
なんにも?
道枝駿佑
そうですか、、
いっその事。
あの事を
誰かが言ってくれてたらどんなに良かっただろう、、
道枝駿佑
、、、
山田涼介
こっち向けない理由が何かあるなら
山田涼介
無理に聞きたいわけじゃないから
山田涼介
俺は、みっちーが言えるようになるまで待つから。
そんな事を思っている時に
そう言われた、 その言葉は優しいはずなのに。
”真実”を知った時
この人は”離れていってしまう”の ではないか。
そんな考えが思い浮かび
考えれば考えるほど、
僕の身体と心の自由を 奪っていってしまうから、
今の僕には、 ただただ辛いだけで。
道枝駿佑
、、、
道枝駿佑
あの
道枝駿佑
今日、は
道枝駿佑
帰ってもらって、、いいですか
山田涼介
、、分かった
道枝駿佑
言えなくてごめんなさい
道枝駿佑
心の整理、、させてください。
山田涼介
うん。
道枝駿佑
ほんと、、ごめんなさい
山田涼介
いいよ、
山田涼介
こっちこそごめんね。
道枝駿佑
、、
山田涼介
また、来るね笑
道枝駿佑
、、、
そう言って去っていったあの人
道枝駿佑
、、、ッ
道枝駿佑
せっかくっ、、
道枝駿佑
会いに来てくれたのに
道枝駿佑
なんでッ、
道枝駿佑
僕はッ、こんな事しかっ、
道枝駿佑
言えへんの、、
自分勝手で
山田くんに冷たくして。
こんな自分が嫌になる。
道枝駿佑
、、、
道枝駿佑
ずっと、、
道枝駿佑
好きだよ、
道枝駿佑
山田くん。
それでも、
心の中で貴方の事をずっと
想っていることに変わりはないから
第3話→♡500






