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○○
......？
○○
こ、ここはどこ??
？？？？
あっ、起きたの～？？
○○
あ、あの....
？？？？
ん？どしたの..？
○○
だ、誰ですか??
？？？？
んー。
？？？？
秘密(^^)
○○
えっ....
○○
あ、あの他の方々は誰ですか?
？？？？
んーとね、連れ
○○
あ、そうなんですね
○○
ていうか、何で私をここに、??
？？？？
君さー、東卍の奴だよね？
○○
そ、そうですが。何か？
？？？？
俺らの連れさ、東卍の野郎にボコされてるんだわ
？？？？
だから、代わりにかわいい、東卍の子、誘拐したらこっち来てくれるかなーって
○○
そんなので誘拐したんですか！？！？！？
？？？？
そんなの？
こっちはな、迷惑してんだよ！わかんねぇのかよ
こっちはな、迷惑してんだよ！わかんねぇのかよ
○○
(千冬、、、)
？？？？
何？お前どうしたの
○○
いや、何でもないです
千冬
場地さん、○○遅くないっすか？
場地
ああ、そうだな
千冬
何かあったんすかね？
場地
○○の事だから、大丈夫だろ
千冬
そんなこと言っても、、、
千冬
俺、心配なんで電話かけるっす！
一方、○○は....
千冬
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不在着信
千冬
不在着信
千冬
不在着信
○○
え、千冬から電話きてた....
○○
(今なら、電話掛けれる..!!)
通話中
千冬
○○！！
○○
千冬......助けて！！
千冬
今、どこにいる！？！？
○○
○○地区の倉庫！
前に、抗争したとこだよ！！！！
前に、抗争したとこだよ！！！！
千冬
ああ、、分かった！今すぐ行く！待ってろ、
○○
千冬....
千冬
どうした？
○○
わ、私もう無理かもしれない..........
千冬
は？
○○
もう無理だよ......怖いよ......
千冬
おい、大丈夫か??もう少しの辛抱だ！
○○
あ。......
ｺﾞｯ ﾄﾞｺｯ ﾎﾞｺｯ
千冬
お、おい......○、○？
○○
..........
ﾌﾞﾁｯ ﾌﾟｰﾌﾟｰﾌﾟｰ
千冬
ま、マジか......(早く助けに行かないと、!!)
場地
どうした？
千冬
場地さん、、、
○○が......
○○が......
場地
早く行くぞ！
千冬
は、はい！(泣)
○○がいる倉庫に到着
場地
おい、○○！
？？？？
おい、邪魔ものが来たみたいだぞー。こいつの連れかよ
場地
大丈夫かー？
千冬
おい、○○を返せ
？？？？
は、？お前何いってんの。アイツはそこにいるだろ？
千冬と場地の目に映ったのは、頭から血を流して倒れている○○がいた
千冬
お、おい！！○○！！
場地
○○！！
？？？
おい、俺らの○○に何してくれたんだ？
千冬
！？！？
そ、その声は....
そ、その声は....
千冬
三ツ谷くん！？！？
三ツ谷
皆で来たぞ～
三ツ谷
お前は○○んとこ行ってこい
三ツ谷
後は、俺らで○す
千冬
あ、ありがとうございます！
千冬
○○！！！！大丈夫か！？！？
○○
......ｯ
千冬
○○....？
○○
ﾊｯ....千、千冬??
千冬
ﾊｯ....○○！！！！
千冬
ｷﾞｭｯ
○○
ｳｯ ｹﾞﾎｯ
千冬
大丈夫か、??
○○
ｸﾞｽｯ
○○
良かった。。。もう、誰も来てくれないと思った....
千冬
ごめんな、、、すぐに気付けなくて......
○○
ううん。大丈夫(^^)もう、大丈夫だよ！千冬達が来てくれて良かった!!
千冬
ああ。それより、大丈夫か？病院行こ？
○○
うん、
千冬が○○をお姫様抱っこする
○○
ﾋｬｯ!!
千冬
もう、○○を離さない。
○○
千冬......
千冬
○○は、俺のこと好き..??
○○
当たり前じゃん!!
○○
私には、千冬しかいないもん！！
千冬
そうか！○○....大好き
○○
......(照)
○○
私も、千冬のこと大好きだよ！
○○
ｷﾞｭｯ
千冬
ﾍﾍｯ
○○は、やっぱ笑顔が素敵だな！
○○は、やっぱ笑顔が素敵だな！
○○
ｴﾍﾍ(o^∀^o)
千冬
ﾁｭｯ
○○
ﾁｭｯ
千冬
これで、もう○○は俺の物だな
○○
ﾝﾌﾌ
○○と千冬は、病院に行き手当てをしてもらった
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