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はい!こんにちは。

国武司(日向そら)

今回は司達が音駒に行く行ったお話です。

では、どうぞー。

音駒高校

国武司(日向そら)

、、、、

月島

大丈夫?

国武司(日向そら)

怖い。

月島

音駒はいい人がたくさんいるし。大丈夫だよ。

国武司(日向そら)

そうだけど。

月島

日向も大丈夫?

日向翔陽

うん。まぁ。大丈夫。

国武司(日向そら)

心配されるのは嫌だから。元気にいくよ!

月島

でも、無理はしないでね。

国武司(日向そら)

わかってるって!

国武司(日向そら)

後、俺が空なのは言わないでね。

日向翔陽

うん。わかった!

月島

分かった。

国武司(日向そら)

じゃあ、行こう!

先生

今日は転校生が3人来てる。入って来て!

ザワザワ

国武司(日向そら)

どーも!国武司です。

日向翔陽

日向翔陽です。

月島

月島蛍です。

よろしくお願いします。

灰羽リエーフ

日向!

日向翔陽

!リエーフ!

国武司(日向そら)

あ、リエーフだ!って俺のこと知らないか。

灰羽リエーフ

知ってますよ!怖くて有名だから!

国武司(日向そら)

余計な言葉入ってたよー。

クラスの人

笑笑笑

国武司(日向そら)

(怖い。大丈夫だよね。)

月島

、、、、、

灰羽リエーフ

3人共バレー部入るでしょ!

日向翔陽

あったり前だ!

国武司(日向そら)

おう!

授業終了

灰羽リエーフ

部活行こー!

日向翔陽

おう!

体育館

灰羽リエーフ

シャーす!

灰羽リエーフ

黒尾さん、新しい人です!

黒尾鉄朗

そうか。って!なんで烏野の3人がいるの!?

国武司(日向そら)

俺ら、今日転校してきたです!

黒尾鉄朗

ま、まぁいいや。皆の事は知ってるよな?

日向翔陽

はい!

黒尾鉄朗

じゃあ、さ練習始めるか!

音駒の皆

はい!

黒尾鉄朗

休憩!

灰羽リエーフ

日向達ってなんで音駒に来たんだ?

夜久さん

それ俺も思った。

音駒の皆

俺も〜

日向翔陽

ここに来たのは、俺のせいなんです。

音駒の皆

国武司(日向そら)

!ば、馬鹿なの?日向のせいじゃねぇよ。

黒尾鉄朗

まぁまぁ。

日向翔陽

で、烏野に新しいマネージャーが来て、そのマネージャーが俺をいらないって言っていじめ?をされて、それを見てたらしい司が俺を庇って、グス

音駒の皆

黒尾鉄朗

わ、悪い。こんな話をさせて。

黒尾鉄朗

でも、なんでツッキー?

月島

僕は、司を信じたんです。

月島

司は空とほぼおなじ性格で皆に信じて貰えない事が怖くて、ビクビク震えてたし。

黒尾鉄朗

そうか。

国武司(日向そら)

俺、菅原さんの事は信じることができたんですけどグス

黒尾鉄朗

あー、悪い悪い!

国武司(日向そら)

いえ、男の癖に泣くとかみっともないですよね!ごめんなさい。

月島

(下手な笑顔。)

国武司(日向そら)

今度、合宿あるじゃナイスか!その時、皆を後悔させてやるんだ!

黒尾鉄朗

でも、証拠はあるのか?

夜久さん

おい、黒尾!まさか疑ってんのか?

黒尾鉄朗

いや違うけど。

日向翔陽

翔陽なん………

国武司(日向そら)

ある!

日向翔陽

国武司(日向そら)

証拠はあるぞ!

一方烏野は、

影山飛雄

菅原さん元気ないっすね。

田中さん

だな。

菅原さん

(俺は空たちを信じてるのに、副主将の俺が守れなった。)

田中さん

……さん

菅原さん

(副主将失格だな。)

田中さん

…原さん

菅原さん

(ほんとに俺は馬鹿だな。)

田中さん

菅原さん!

菅原さん

お!なんだ?

影山飛雄

元気ないっすね。どうしたんですか?

菅原さん

いや、なんでもない。悪いな心配させて。

田中さん

ならいいすけど。

大地さん

菅!

菅原さん

大地さん

ちょっとこい。

菅原さん

うん。

菅原さん

どうした大地?

大地さん

どうしたじゃないだろ?話せ。

菅原さん

別になんでもねぇべ。

大地さん

っ!俺は主将だぞ!

菅原さん

くっ!何もねぇって。

大地さん

嘘を着くな!俺は頼りにならないのか?

菅原さん

(大地が悲しい顔するなよ!)

大地さん

お願いだ。話してくれ。

菅原さん

わかったよ。

大地さん

皆の前でな!

菅原さん

わかった。

大地さん

集合!

烏野の皆

はい!

大地さん

すが。

菅原さん

皆、俺を副主将外してくれ。

田中さん

!なんでですか!

菅原さん

俺は!この部の15人からたった2人を守る事が出来なかった。副主将なのに!

田中さん

2人って日向と空のことすか?!

菅原さん

そう。

影山飛雄

守るって、あの2人を信じたんですか?!

大地さん

影山、話を聞け

影山飛雄

はい。

菅原さん

俺は思ったんだ。

菅原さん

あんなに声も体も何もかも震えてる空を初めて見た。

菅原さん

俺が声をかけた時だって、体が震えて泣いていた。

菅原さん

空に言われた、俺の事だけは信じられたって言葉で俺は何をやってるんだって思った。

菅原さん

それに日向。日向だって、あんなにいつも元気なのに震えて泣いた。俺には演技に見えなかった。

菅原さん

ブリ子さんには悪いけど、俺は空たちを信じることしか出来なかった。

田中さん

でも、証拠がないじゃナイすか!

菅原さん

わかってる。そんな事。

菅原さん

だから、今度合宿がある。多分だけど空たちはきっと音駒に行ったと思う。で、その時に話す。

菅原さん

もし、日向達が言ってることが本当なら、みんなを烏野に連れ戻す。

菅原さん

俺からは以上だ。

大地さん

すがが言いたい事はわかった。

大地さん

だが、俺たちはまだブリ子さんを信じてる!

大地さん

この話は終わりだ!練習するぞ!

烏野の皆

はい。

国武司(日向そら)

証拠はある!

日向翔陽

灰羽リエーフ

どこに?

国武司(日向そら)

それは合宿の時に見せる。

国武司(日向そら)

さっ!早く練習しましょう!

黒尾鉄朗

そうだな!切り替えて行くぞ!

音駒の皆

はい!

はい。今回はここまで。

続きは合宿から。

またね!

新しいマネージャー(4期)

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