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コンタミが家に来てます
コンタミ
らっだぁ
コンタミ
らっだぁ
らっだぁ
コンタミ
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らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
ガタンッ
らっだぁ
コンタミ
なんだ、これ コンタミが俺の上に乗ってる
配信、
らっだぁ
コンタミ
チュ
らっだぁ
クチュッ...レロォ...チャクッ...
らっだぁ
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コンタミ
コンタミ
プツッ
ヒョイっ
ボフッ
らっだぁ
コンタミ
コンタミ
らっだぁ
コンタミ
コンタミ
らっだぁ
コンタミ
そう言ってコンタミは俺の服を脱がす
コンタミの熱い吐息
細くて長い指
吸い込まれてしまいそうな瞳
らっだぁ
コンタミ
コンタミ
コンタミ
らっだぁ
コンタミ
コンタミ
らっだぁ
グチュ...
ニュプププ...
らっだぁ
ギュチッ
コンタミ
耳元に吐息がかかる
コンタミ
コンタミ
らっだぁ
キュゥゥゥンッ
コンタミ
らっだぁ
パチュッパチュッパチュッパチュッ
グポッグポッ
らっだぁ
コンタミ
コンタミ
らっだぁ
らっだぁ
コンタミ
コンタミ
コンタミ
らっだぁ
ドピュッ
ビュルルッ
ガクガクッ
コンタミ
らっだぁ
チュ...クチュ...チャクッ...グチュ...
らっだぁ
コンタミ
口を離されて
コンタミの舌から 銀色に光るものが伸びて
赤くなった
その顔が
えろくて
目が離せなくて
俺たちはまた
欲しくなる