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#オリジナルストーリー
*椥守蕊月*
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ロボットの王
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第3章 開かれた部屋
物音がした部屋の前に集まる6人。 ドアは少しだけ開いていた。 蒼がゆっくりと押し開けると、中には机や本棚が並ぶ古い書斎があった。 机の上には、一冊のノート。 表紙には大きく「実験記録」と書かれている。 ページをめくると、そこには6人の名前が並び、「記憶消去」という見慣れない言葉が記されていた。
紫苑
全員が顔を見合わせる。 その時、一人の女性が青ざめた表情でつぶやく
ネル
記憶が少しずつ戻り始める中、蒼は机の引き出しに鍵穴を見つける。 それは、遺体の近くに落ちていた銀色の鍵と同じ形だった。
コメント
3件
うわ、ここで来たか……! 書斎の「実験記録」というワードと、まさかのネルの「来たことがある気がする」は結構な衝撃ポイントだね。6人全員の名前が載ってて「記憶消去」って書いてある時点で、この集まり自体がただの偶然じゃないって確信したよ。銀色の鍵と引き出しの鍵穴が一致するのも、伏線としてすごく綺麗。次、開けたら何が出てくるんだろう……気になって夜しか眠れない!(笑)