俺の名前は桃。
まあ、自分で言うのもあれだけど
俺は結構モテる方だと思う。
きゃ〜!桃様〜!!
今日もお美しい。。
ほら。なんか知らんけど注目を浴びてしまう。
あー!!いた!!!
ときこえた。
桃
ん、?
青
おまえ、!ネクタイゆるすぎ!!
まあ俺に注意してくるってことは生徒会であろう。と思った
なに。まあ俺はイケメンだからちょっときゅんってすることをしたら
一撃だろう。って思った俺は…
ドンッ
と音をたたせて壁ドンというのをやった。
桃
ねぇ、…なに…、?
青
ッ…
お、惚れたか、?って思った瞬間
青
ネクタイ…ゆるいからなおせって言ってんだよ、!!
は、?なんで惚れてねーの、?
頭の中はもう?だらけ
青
で、なに、?
桃
なあ、お前、名前なに?
青
僕は、青ッ…
桃
青ね、俺は桃。
桃
なあ、青?
青
馴れ馴れしく呼び捨てすな!!
桃
まあとにかく俺
お前のこと堕とすから。
青
え、?…!?//
青
え、?…!?//
と僕は言ってしまった。
青
え、なんで僕なんですか、?
桃
おまえ、俺が壁ドンしたとき、
桃
照れてなかったから、
青
へっ、?
えうそ、心の奥深くでは結構照れてたよ!?!?
桃
まあとにかく!!
桃
俺これからお前に毎日会いに行くから!!
桃
あ、あと組なに?何年かは同じ上履きの色だからわかった。(2年)
青
僕は、2の1だよ。
桃
お、やった!俺2の2!
桃
隣やん!!
青
っ、?
僕は、なんか忘れてるようなことを思いついた。
青
あ、!!
青
生徒会!!
青
ごめん、!!!僕もう行く!!
桃
あ、ちょっ、!!
青
会長~!!すいませんッ…!!
青
遅れましたぁぁあ!!
黄
はあ、!
黄
青!!お前っていうやつは…
青
うぅ、
黄
はぁ…しょうがない。今回だけは見逃そう。
青
会長~!!