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俺の名前は桃。

まあ、自分で言うのもあれだけど

俺は結構モテる方だと思う。

きゃ〜!桃様〜!!

今日もお美しい。。

ほら。なんか知らんけど注目を浴びてしまう。

 

あー!!いた!!!

ときこえた。

ん、?

おまえ、!ネクタイゆるすぎ!!

まあ俺に注意してくるってことは生徒会であろう。と思った

なに。まあ俺はイケメンだからちょっときゅんってすることをしたら

一撃だろう。って思った俺は…

ドンッ

と音をたたせて壁ドンというのをやった。

ねぇ、…なに…、?

ッ…

お、惚れたか、?って思った瞬間

ネクタイ…ゆるいからなおせって言ってんだよ、!!

は、?なんで惚れてねーの、?

頭の中はもう?だらけ

で、なに、?

なあ、お前、名前なに?

僕は、青ッ…

青ね、俺は桃。

なあ、青?

馴れ馴れしく呼び捨てすな!!

まあとにかく俺

お前のこと堕とすから。

え、?…!?//

え、?…!?//

と僕は言ってしまった。

え、なんで僕なんですか、?

おまえ、俺が壁ドンしたとき、

照れてなかったから、

へっ、?

えうそ、心の奥深くでは結構照れてたよ!?!?

まあとにかく!!

俺これからお前に毎日会いに行くから!!

あ、あと組なに?何年かは同じ上履きの色だからわかった。(2年)

僕は、2の1だよ。

お、やった!俺2の2!

隣やん!!

っ、?

僕は、なんか忘れてるようなことを思いついた。

あ、!!

生徒会!!

ごめん、!!!僕もう行く!!

あ、ちょっ、!!

会長~!!すいませんッ…!!

遅れましたぁぁあ!!

はあ、!

青!!お前っていうやつは…

うぅ、

はぁ…しょうがない。今回だけは見逃そう。

会長~!!
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