ワイテルズ
きんとき
そう!それは良かったね?シャークん?
そう!それは良かったね?シャークん?
ワイテルズ
シャークん
ああ取り敢えず、着いてきて
ああ取り敢えず、着いてきて
梓颯
はい(なんだろうさっきの勝手に口が…)
ワイテルズ
ナカム
あ、ご両親にはどう伝えようか?
あ、ご両親にはどう伝えようか?
ワイテルズ
ブルーク
それなら任せてもうおkは出てるから
それなら任せてもうおkは出てるから
ワイテルズ
スマイル
流石ブルークやる事は早いじゃん
流石ブルークやる事は早いじゃん
ワイテルズ
ブルーク
僕そんなに舐められてた〜?
僕そんなに舐められてた〜?
ワイテルズ
きりやん
うるさい!
うるさい!
梓颯
…(山奥に行くんだな)
ワイテルズ
きりやん
さ、着いたよここが家!
さ、着いたよここが家!
梓颯
大きいですね…それに自信げに、いやある意味自慢かな?
ワイテルズ
きりやん
あ〜あ〜それまでにしよーね?
あ〜あ〜それまでにしよーね?
梓颯
え?あはい
中に入るとそこには驚く光景があった
梓颯
なにこれ凄いって言うか不思議だ
ワイテルズ
きんとき
そうでしょ?
そうでしょ?
梓颯
はい…(壁一面にガラスそしてその中には武器が何億本も飾ってある…本当に大丈夫なのか?)
ワイテルズ
さ、君の部屋はここだよ
梓颯
結構広いんですね
ワイテルズ
スマイル
ん?あ〜、ここは元々ワイテ軍の基地だからね
ん?あ〜、ここは元々ワイテ軍の基地だからね
梓颯
ワイテ軍?あ〜あの最強の10人が集まっている伝説の軍ですか?
ワイテルズ
スマイル
うんよく知ってるね
因みに、ワイテ軍は、1635年に…
うんよく知ってるね
因みに、ワイテ軍は、1635年に…
ワイテルズ
きりやん
もう!うるさい!スマイル
もう!うるさい!スマイル
ワイテルズ
スマイル
え?あ、ごめいやでもさ俺悪く無くない?ただワイテ軍の事せつ…
え?あ、ごめいやでもさ俺悪く無くない?ただワイテ軍の事せつ…
ワイテルズ
きんとき
あ〜もうわかったから
あ〜もうわかったから
梓颯
賑やかですね
ワイテルズ
ブルーク
そお〜?僕は賑やかよりもうるさいと思うけどねぇ〜
そお〜?僕は賑やかよりもうるさいと思うけどねぇ〜
梓颯
確かにそれ言われたらそう感じますね
ワイテルズ
シャークん
次は食堂とかかな?
次は食堂とかかな?
ワイテルズ
ブルーク
皆仕事の時間じゃない?
後は、僕に任せて行ってらっしゃ〜い
皆仕事の時間じゃない?
後は、僕に任せて行ってらっしゃ〜い
ワイテルズ
きんとき
あ、ほんとだありがとブルーク!
あ、ほんとだありがとブルーク!
梓颯
…
ワイテルズ
ブルーク
ねぇ?君なんで笑わないの?
ねぇ?君なんで笑わないの?
梓颯
笑う感覚を忘れてしまったんです
ワイテルズ
ブルーク
え?
え?
梓颯
笑うその事自体を忘れてしまったんです
梓颯
だから、どうやって笑えばいいかも分かりませんし、まず笑う事がないですから
ワイテルズ
ブルーク
そうなんだでも、きっと笑えるようになるよ絶対に
そうなんだでも、きっと笑えるようになるよ絶対に
梓颯
矛盾してますね
梓颯
笑えるっていう根拠はなんですか?ブルークさん
ワイテルズ
実は、ここにいる人達全員嫌な過去があるんだ
ワイテルズ
最初は皆梓颯と同じように笑う事を忘れていたんだでも、ここに来てから笑えるようになったそれも本当の笑いを
梓颯
そうなんですか…そんな方々がよく集まりましたね。今の話を聞いていると、とてもこの6人が出会えるとは思いませんが
ワイテルズ
この6人を集めた主な人はうちのリーダーのナカムだよナカムは誰かに何とかされてって言ってた
ワイテルズ
覚えてないから本人に聞いたら
梓颯
はいそうします今日はありがとうございました
ワイテルズ
全然良いよ〜じゃあま夜ご飯でねぇ〜
梓颯
はい
梓颯
…(結局部屋しか案内されてないな〜まぁいいや)