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小さい頃の塁
零
小さい頃の塁
零
零
大っ嫌い!
零
小さい頃の塁
小さい頃の塁
小さい頃の塁
零
零
小さい頃の塁
零
黒猫の被り物を投げられた
私はあの時からお姉ちゃんに会えていない
今、家にいるのかもわかってない
塁
秋㮈
秋㮈
塁
秋㮈
秋㮈
塁
秋㮈
秋㮈
塁
塁
塁
シーンとした空気の中お姉ちゃんの声がした
零
零
だれ?一瞬そう思ったが間違いなくお姉ちゃんだった
塁
零
通話
00:00
零
零
零
零
零
零
誰と電話してるの?もしかして仕事?
上の人からなのにタメ口なのはなんで?
それも私のせい?
零
零
零
零
零
お姉ちゃん……あんなに明るかったんだ
お姉ちゃんもう外に行ったかな
塁
小さい頃の塁
零
塁
ヒラッと何かの紙が落ちてきた
塁
私の家族の為に 秋崎塁 私の両親は私の小さい頃に亡くなったらしいです。なので私の家族は今6つ上のお姉ちゃんだけでした。でもそんなにお姉ちゃんは明るく優しいお姉ちゃんでとても大好きです!私は将来お姉ちゃんに恩を返せるような仕事をしようと思いました!お母さんお父さんが天国で自慢できるような娘になります!
じゃあそれまで待っとく 秋崎 零
塁
塁
塁
塁
塁
塁
春樹
塁
春樹
塁
春樹
塁
春樹
塁
春樹
春樹
塁
零
零
零
零
塁
ギュッ
春樹
塁
塁
春樹
春樹
塁
塁
塁
春樹
春樹
塁
スパッ
春樹
塁
塁
春樹
春樹
塁
タッタッタッタ
零
塁
零
塁
春樹
零
零
春樹
塁
塁
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