ぬいぬい
皆様、どうもでございますです
ぬいぬい
16話になります!
ぬいぬい
木葉くんからのメールに違和感を覚えた3人
ぬいぬい
そして状況を知るために護衛の依頼があった場所に行くことに
ぬいぬい
そして彼らは木葉くんのメールが優しい嘘であったことを知ることになったーー
ぬいぬい
って感じで始まります!
ぬいぬい
ではではレッツゴー!
梅宮一
確かこっちだったよな
藤宮風刃
はい、そこを真っ直ぐ行くと依頼があった場所の近くかと
柊登馬
木葉…無事でいてほしいな
梅宮一
絶対に無事だ…そう、絶対に
梅宮一
(そうだ、無事なはずだ)
梅宮一
だってアイツ…明日は帰ってくるって言ってたろ?
梅宮一
俺は…その言葉を信じたい
柊登馬
梅宮…
藤宮風刃
とりあえず、先を急ぎましょう!
次第に救急車などのサイレンが聞こえてくる
梅宮一
すみません、通してくれ
藤宮風刃
ごめんなさい、ちょっと通してください
柊登馬
すみません…通してくれませんか
梅宮一
……木葉
藤宮風刃
もっと早く気づくべきだった
柊登馬
藤宮さんが悪い訳じゃないだろ
その時見覚えのある人が運ばれてきた
梅宮一
っ…木葉…!
月本木葉
……うめ、みや、くん?
梅宮一
木葉…このこと知ってたのか?
月本木葉
ごめん…ね
月本木葉
この話は…前か、ら…相談、され…てたから…
梅宮一
もう…喋らなくていい…
月本木葉
じつ、はね…告は、くされた…のは…嘘、なんだ
月本木葉
彼氏…の、フリを…たの、まれて……
月本木葉
そのうち…依、頼を…せいし、きに…するって
月本木葉
それで…たまたま、そのいら、いが…
梅宮一
もう、いいって言ってるだろ…
梅宮一
頼むから、これ以上喋らないでくれよ
梅宮一
傷口、痛むだろ…?
月本木葉
きょう、届いて…それで、僕が、来た…って…
月本木葉
かん、ちがい…されちゃった……
梅宮一
もうわかったから…喋らないでよ
月本木葉
あのね…うめみ、やくん…に、つた…えなきゃ、いけな、いこと…あって…
梅宮一
そんなの後でいいから…!
梅宮一
木葉、お願いだから喋らないでくれよ…
月本木葉
ぼく、ね…うめ…みや、くんの、こと…好きだった…
梅宮一
え?
月本木葉
だから、まも、ってあげた…くて…
梅宮一
もうわかったって…それ以上は本当に言うな
月本木葉
ぼく、うれ…しかった…すこし、だったけど…たのし、かったよ…
梅宮一
木葉…そんな言い方するなよ
梅宮一
まだこれからだろ?
月本木葉
うめ…みやく…ぼくは、もう…じゅうぶ…しあわせ、だよ…
月本木葉
うめ、みやくん…ありがとう…
梅宮一
木葉…?
梅宮一
なぁ、嘘だろ…一緒に風鈴変えるんだろ?
梅宮一
あのシェアハウスはお前の夢だったんだろ?
梅宮一
なぁ、こんなとこで終わるとか…
梅宮一
そんなの…誰も許した覚えはねぇよ!!
梅宮一
お前がいなくなったら…これから、どうしたらいいんだよ!
梅宮一
なぁ、木葉…目開けてくれよ…
梅宮一
もう一回…名前呼んでくれよ…
けれど返事は返ってこなかった
その場で彼はもう二度と目を開けないということを俺たちは突きつけられたのだ
梅宮一
……これが2年前にあった事件の全てだ
桜遥
あの…誓約書のやつは?
梅宮一
隠し事と恋愛禁止は俺のせめてもの罪償いのつもりなんだ
梅宮一
木葉を守ってやりたかったのに…
桜遥
(こういうとき…何を言ったらいいんだろ…)
梅宮一
桜…お願いがあるんだ
梅宮一
隠し事だけはするな
梅宮一
隠し事ってのは木葉の時みたいなことはもう起きてほしくない
梅宮一
誰も失いたくないんだ
梅宮一
だから一人で抱え込まないで何かあれば俺たちに相談してくれ
梅宮一
桜はきっと…自分のことはあまり言いたくないと思う
梅宮一
どうしても言いたくないことは言わなくて大丈夫だから
梅宮一
もし不安なことがあればすぐに言うこと
桜遥
……グズッ(涙を流す
梅宮一
(そっと桜を抱き締める
梅宮一
隠し事はなしって…書き方が悪かったよな…
梅宮一
桜にとっては怖かったよな…
梅宮一
大丈夫…お前が言いたくないことは言わなくていいから
桜遥
コクッ………
梅宮一
それで恋愛事の対処法だけど…
梅宮一
確かにどっちかが退去しなければいけないことになるとは思う
梅宮一
でもな、俺考えてるんだ
梅宮一
ちゃんとに話し合って解決できたら
梅宮一
退去する必要はなしにしたいって
梅宮一
だからそういうのも隠さずまずは相談すること
梅宮一
いいな?
桜遥
うん……
藤宮風刃
桜くん…
桜遥
………はい
藤宮風刃
これからもしかしたら迷惑かけるかもしれません
藤宮風刃
それでもよければ…よろしくお願いします
桜遥
こちらこそ…よろしく、お願いします…
柊登馬
俺は皆に連絡してくる
梅宮一
桜…帰ろうぜ
梅宮一
俺たちのシェアハウスに
次回 自分の居場所






