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安曇じゃないです朝霧ですすいません 。・゚・꒰՞o̴̶̷̤ᾥo̴̶̷̤՞꒱・゚・。
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一月「お前の家はそこまで裕福じゃなかった」
一月「お前の母親が仕事をめちゃくちゃ頑張って、ギリギリ繋いでいけるくらいキツい生活だった」
亜樹「知ってる…その母さんをお前は…!!」
一月「あぁ。俺はお前の母親に「患ったら死ぬ病気」を患わせた」
一月「そして孤独になったお前に「一月が父である」という洗脳をかけ、同時に「実の父は生まれてすぐに病で死んだ」という記憶を消した」
亜樹「洗脳…記憶を消す…お前はそんなことも…!!」
一月「お前は精神の方は弱かった…おかげですんなり洗脳と記憶削除が出来たよ」
一月「そして俺は、お前が「物理的な力」は強いことを知った。そして「人間と神が母親に「患ったら死ぬ病気」を患わせた」という洗脳をかけ、憎しみの感情を植え付けた」
一月「そして今に至る」
一月
亜樹
一月
亜樹
亜樹はナイフをサッと取り出し一月に切り掛かった
一月
亜樹の攻撃を、一月は後ろに高くジャンプして躱した
亜樹
亜樹は何度も一月に切り掛かる
一月
一月はそう言った後、ものすごく高い所へ飛んだ
亜樹
亜樹は飛んでいる一月にナイフを投げたが、ギリギリ届かない
一月
一月
一月
一月
一月は嘲笑いながらどこかへ飛んで行った
亜樹
亜樹
亜樹
飛鳥
亜樹
唄
唄は魔法陣が描かれた黒のカメラを亜樹に向けた
亜樹
亜樹はカメラが向けられた瞬間顔を隠した
唄
唄は微笑みながら溜め息をつき、カメラをしまった
亜樹
飛鳥&唄
亜樹
飛鳥
飛鳥は微笑みながら亜樹に近づいた
亜樹
飛鳥
飛鳥は亜樹の前で立ち止まり、優しく微笑んで言った
亜樹
飛鳥
飛鳥は、さっき優しく微笑んでいたのと裏腹に、今は嘲笑っていた
唄
亜樹
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