この作品はいかがでしたか?
31
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花川
花川
北斗
花川
急にほっくんが手を繋いできた上に私にくっついてきた。
花川
北斗
花川
北斗
花川
北斗
花川
北斗
北斗
花川
そしてそのまま2人は寝てしまった。
他の3人がそれを見ていると知らずに
次の日の朝。
毎朝のルーティンをするべくいつもの5時に目が覚める。
もちろん、手は繋いだままだから、離さないといけない。
花川
と言い 手を離そうとすればギュッと先程よりも強く握った。
北斗
花川
北斗
花川
北斗
花川
花川
北斗
準備を終え、2人で歩き始めた。
花川
北斗
花川
北斗
北斗
花川
花川
北斗
花川
北斗
花川
花川
北斗
花川
北斗
花川
北斗
なんて雑談をしながらいつもの所へ行くと
花川
北斗
花川
北斗
北斗
北斗
花川
北斗
花川
花川
北斗
ぎゅっ
花川
北斗
花川
北斗
花川
花川
北斗
北斗
花川
今日はいつもよりあっという間に感じた。
それはきっと彼のせいかもしれない。
帰りも雑談をしながらゆっくりその時間を…。
コメント
2件
大満足!最高です🕊🤍