/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
3件
王道展開ありがとうございます！ 今後も楽しみにしております、過激になりすぎると運営さんから叱られるかと思いますので、どうぞお気をつけて！ 毎回コメント失礼します コメントが目障りでしたら控えますのでそうおっしゃっていただけますと幸いです
藤野 圭
藤野 圭
藤野 圭
藤野 圭
俺は人が集まっている教室をでて屋上に向かった
俺は屋上の扉の前で立ち止まり扉を開けた
そこには俺と同じように弁当箱を持って床に座っている
高瀬がいた
高瀬 俊斗
藤野 圭
高瀬 俊斗
藤野 圭
俺は幻覚を見ているのか...？
俺の目の前にはいつも通りの王子様がいる...
気持ち悪い
藤野 圭
高瀬 俊斗
藤野 圭
俺は高瀬と少し間を空け床に座り弁当箱を開いた
高瀬 俊斗
高瀬 俊斗
藤野 圭
うるさい
俺は静かにご飯を食べたいのに...
藤野 圭
藤野 圭
高瀬 俊斗
高瀬 俊斗
藤野 圭
ふざけるな
俺はお弁当の具の中で1番好きな卵焼きをこんなやつのためにやらなきゃいけないのか...
無理
高瀬 俊斗
藤野 圭
高瀬 俊斗
藤野 圭
ｽｯ
高瀬 俊斗
俺はお弁当の中にある2個の卵焼きを口に放り込んだ
高瀬 俊斗
高瀬 俊斗
藤野 圭
高瀬 俊斗
クィ
藤野 圭
高瀬 俊斗
藤野 圭
ﾊﾑ
次の瞬間俺はまだ中に入っている口を開けられ高瀬にキスをされた
藤野 圭
俺はあまり力がはいらなかった
そのため好き勝手にされた
藤野 圭
高瀬 俊斗
ｸﾞｨ
藤野 圭
藤野 圭
俺はそのまま押し倒された
ﾌﾟﾊｧ
高瀬 俊斗
高瀬 俊斗
藤野 圭
高瀬 俊斗
高瀬 俊斗
バタン
そう言って高瀬は屋上を後にした
藤野 圭
藤野 圭
クソが
また遊ばれた
藤野 圭
そう言って昼休み終了のチャイムが鳴った...
高瀬 俊斗
高瀬 俊斗
高瀬 俊斗
高瀬 俊斗
高瀬 俊斗
高瀬 俊斗
高瀬 俊斗
どうもスノーボールです
ここからは少し注意です⚠
多分ここからの物語はキスシーンなどが増えていきます
こうゆう系統がダメな方はおやめください
自分も腐っているのでヤバイことはめっちゃ考えます
本当にすみませんm(_ _)m
それでいい、いいぞ！もっとやれってかたは歓迎いたします！！
あとハートありがとうございます！！
ハート1個でも元気がでます！
これからもほのぼのと投稿していこうと思います！！
応援よろしくお願いします。
