主
どうも~早速一話かきまーす
主
じゃ、ゆっくりしていってね
イライ・クラーク
これは・・・まずいね・・・
イライ・クラーク
(残りは僕だけ、これは負けかな?)
リッパー
これで終わりですね?
ザシュッ・・・
イライ・クラーク
グっ・・・!
イライ・クラーク
(意識が・・・・)
イライ・クラーク
ん・・・ここは?
ナワーブ・サベダ―
何だよ急に・・・
イソップ・カール
仕事中に何ですか!?
宇随天元
お前ら誰だ?
胡蝶しのぶ
あらら?
イライ・クラーク
すいません、ここって?
胡蝶しのぶ
ここは産屋敷邸、鬼殺隊の本拠地です
イソップ・カール
ひっ!人がいっぱい・・・
ナワーブ・サベダ―
お前らが俺らをここに連れてきたわけじゃないんだな?
伊黒小芭内
誰がお前らみたいな怪しい奴らを連れてくるんだ?
胡蝶しのぶ
私が説明をしましょうか!
説明終わり
イライ・クラーク
えーっと?まとめると?
イソップ・カール
ここはJapanで・・・鬼というmonsterがいると?
ナワーブ・サベダ―
それを殺してるのが鬼殺隊か?
胡蝶しのぶ
殺すなんて処刑人みたいに言わないでください
イライ・クラーク
それは失礼
御館様がおなりです
ガバッ!
胡蝶しのぶ
お館様におかれましても御壮健で何よりです
胡蝶しのぶ
益々のご多幸を切にお祈り申し上げます
御館様
ありがとうしのぶ
イライ・クラーク
(なんだか不思議な人だなぁ)
御館様
この人たちは?
胡蝶しのぶ
急に上から降ってきたのです
宇随天元
こいつらどうすんだ?
煉獄杏寿郎
少年!家族はいないのか!?
ナワーブ・サベダ―
まて!少年!?
自分の体を見ると15歳ぐらいになっていた
イライ・クラーク
小声)15歳ってことにしておこう
ナワーブ・サベダ―
15歳です!!
イソップ・カール
らしいです
イライ・クラーク
家族いません!
ナワーブ・サベダ―
色々あるんです!
イソップ・カール
母さんなら死にましたけど?(本当)
宇随天元
なんか・・・複雑なんだな?
御館様
じゃあ・・・しのぶ、頼めるかい?
胡蝶しのぶ
お任せください
御館様
君達・・・鬼殺隊にならないかい?
伊黒小芭内
!?
煉獄杏寿郎
御館様からなんて珍しい!
イライ・クラーク
まぁ・・・身寄りもないですし・・・
ナワーブ・サベダ―
まぁ・・・慣れてる仕事ではある
イソップ・カール
死者が動いてるなんて認めませんやりましょう
胡蝶しのぶ
じゃあ行きましょうか
イライ・クラーク
うわぁ・・・すごいなぁ
イソップ・カール
本でしか見たことなかったです
胡蝶しのぶ
ここは蝶屋敷です
胡蝶しのぶ
私とカナオ、アオイ、キヨ、ナホ、スミで暮らしています
イライ・クラーク
へぇ~・・・
胡蝶しのぶ
そういえばあなた達の自己紹介がまだですが・・・
イライ・クラーク
失礼。
イライ・クラーク
僕はイライ・クラークです
特技は占いです
特技は占いです
イライ・クラーク
肩にいるのはポッポちゃんです、彼女ともどもよろしくお願いします
胡蝶しのぶ
外国の方なんですね・・・!
イソップ・カール
はい、ぼ、僕はイソップ・カールです
特技・・・は化粧(死化粧)・・・ですかね
特技・・・は化粧(死化粧)・・・ですかね
胡蝶しのぶ
良い特技ですね
ナワーブ・サベダ―
俺はナワーブ・サベダ―
特技・・・クライミングとかだと思う
特技・・・クライミングとかだと思う
胡蝶しのぶ
皆さんはこれから育てという剣士を育てる人たちのところに行ってもらいます!
胡蝶しのぶ
育てのもとへは別々に行ってもらいます!
へ?
修行の様子を少しだけお見せします
イライ・クラーク
ゼェゼエ山登りは死ぬっ!
次の日
イライ・クラーク
ブクブクブクブク
イライ・クラーク
ゴフッ!肺に・・・肺にくるっ!
育て
(この子大丈夫かなぁ?)
ナワーブ・サベダ―
ヒュンヒュンなんだ意外といけるじゃないか
次の日
ナワーブ・サベダ―
クルックルッヒュンヒュン
育て
何をしているんだい?
ナワーブ・サベダ―
ブレイクダンスっす
育て
ブレイクダンス?
ナワーブ・サベダ―
良ければ教えましょうか?
育て
え?あぁ
イソップ・カール
・・・・
育て
(え?)
次の日
イソップ・カール
・・・・
育て
ねぇ、イソップくn
イソップ・カール
慣れあうつもりはないです
育て
(難しいなぁ・・・)
次回!!最終選別!!デュエルスタンバイ!!