TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

仁花

あ!姫華さーん!

姫華

あ!仁花ちゃん、どうしたの?

仁花

あの!今日の夜にお化け屋敷をするんですが、お化けがマネージャーだけじゃ足りなくて…

姫華

そっか…じゃあ私、誰か誘うよ!

仁花

えぇーっ!いいんですか?ありがとうございます…!

姫華

んーと…どうしようかな

赤葦

あ、桃瀬さん

姫華

赤葦さん!

赤葦

慌ててますね、どうしたんですか?

姫華

あ、あの…今日お化け屋敷をするんですけどお化け役が足りなくて…

赤葦

なら俺やりますよ

姫華

え、?いいんですか…!?

赤葦

はい、お化け役やりたかったので

姫華

ありがとうございます!!

赤葦

…後、敬語無しでいいですよ

姫華

え!ほんと!?

赤葦

うん、その方が親しみやすいし

姫華

じゃあ、また夜に!

赤葦

じゃね

姫華

(ここでいいのかな…?)

お化けの服を着て森へ行ったけど、まだ誰も見えない

赤葦

あ、桃瀬さん…

姫華

うわぁ!?

赤葦

ごめん、驚かせちゃったね

姫華

ううん!大丈夫

姫華

(こう見ると赤葦君、身長大きいな…私が約160cmだから、赤葦君は約180cmかな?)

姫華

(30cmも身長差があるんだなぁ)

赤葦

そろそろ、人来るんじゃない?

姫華

そうだね、いっぱい驚かせてやろ!

赤葦

そうだね

姫華

(おっ、初めての人だ…影山くんと日向君?)

日向

誰かいるかなぁ〜?

姫華

わっ!!!!!!

日向

うわぁっ!!!

影山

…!!?

姫華

ふふ、驚いた?( *´艸`)

日向

びっくりしたぁ〜!

姫華

じゃ!真っ直ぐ行ってね

影山

は、はい…

赤葦

驚かすの上手だね

姫華

多分、私の身長が小さいから視界に入らないのかな……

赤葦

そ、そんなネガティブにならなくても…

姫華

でも!ここでみんなを驚かせるならいい特技だよね!

赤葦

(一気にポジティブになったな)

月島

はぁ?ほんとにお化けなんていんの?

山口

じゃないとお化け屋敷じゃないでしょ

姫華

わっ!!!!!!

山口

うわぁっ!!?

月島

……………

姫華

驚いた?(​*´꒳`*​ )

月島

…別に

山口

ちょっとツッキー!?

赤葦

ほんとに姫華が視界に入らなかったのか…

姫華

えぇっ!?入らなかった?!

月島

顔が見えるぐらい

姫華

なら驚いてよ!

赤葦

そろそろ終わりじゃない?

姫華

だね〜

ほんまに真っ暗やん…

ビビってるん?

ビビってないわ!

赤葦

わっ!!

姫華

わっ!!!!!!

うわぁぁぁ!!!!!!

うわぁ!!!!!!

そう言って、2人は右方向に走って行った

姫華

あ…逃げちゃった

赤葦

意外とビビりだったんだね

姫華

あはは、そうだね

赤葦

さ、次の人達待とうか

姫華

…あ、れ…?

赤葦

…どうしたの?

姫華

さっき、あの2人…右方向行ったよね…?

赤葦

え、うん

姫華

右方向じゃなくて真っ直ぐ行かないと!!

赤葦

あ…確かに…

侑side

あー、めっちゃ怖かったわ…

ホンマやな…特にあのデカイやつ…

あのチビは姫華やろな

あれは一発でわかるわw

シャリン

…なんやこの音…

鈴の音やろ?

ちょっと行ってみよや

シャリン

シャリン

な、サム…なんやあれ…

目の前には神社があって

そして、背が低く狐のお面を被っていて、巫女の服を着たポニテの女がおった

そいつは鈴が付いている棒を振り下ろして音を奏でていた

…誰やあれ…?

シャリン

巫女

………

…ちょ、怖いやんやけど

巫女

ここへ来る者…死の階段を開けて天へ舞いよる

…へ、?何言っとるん

巫女

お主ら、何しに来た

ま、迷ったんです…

巫女

…残念だな、ここに来たからには帰れぬ

は、はぁ!?

巫女

神の生贄になるのだ

つ、ツム!逃げるぞ

カタン

巫女の仮面が取れた

え…

お、お前…

姫華…ちゃうか…?

巫女

ここへ来たからには逃がさぬ

巫女は刀をだし近ずいて来る

巫女

神様の生贄だ!!!!!!

は、走るぞ!!!!!!

お、おう…!!!!!!

姫華

あ!来たよ

はぁはぁ…

は…姫華…?

姫華

どこ行ってたの!?

な、なんか…神社で…巫女がおって…

どうしたんや?

お化け屋敷で迷ったんです…

そしたら、鈴の音が聞こえて行ってみたら…神社で!そこにおる巫女が刀出して追いかけて来たんです!

…?

姫華

と…とにかく神社に着いたんだよね?

そうや!そしたら巫女がおって

そいつが追いかけて来たんよ

でも、顔が……

……

どうしたんや?

姫華

…?

ひ、姫華にめっちゃ似とって…

姫華

え…私?

顔も身長も…髪の長さもほとんど似てて!

姫華

でも、私2人を脅かした所から動いてないけど…

…でも、あの顔めっちゃ姫華やったで…?

姫華

え、えぇ…

もしかして…ほんまのお化けちゃう…?

怖いこと言うなぁぁ!!!!!!

みんな一目惚れの鈍感女の子

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

7

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚