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朝、学校に着いた
ゆっちゃんは部活の朝練があって 今日一緒に通えなかったのはまだ 仕方ないとして…齋藤何ちゃらって 人にゆっちゃんと話している時 特有のこの感じの喋りを 聞かれてしまった…最悪だ。 どうすれば撤回できるのだろうか…
霧下 未由
齋藤 光咲
ヤツだ。齋藤何ちゃらって人だ。 昨日の事を撤回しなくては。
齋藤 光咲
齋藤 光咲
霧下 未由
齋藤 光咲
霧下 未由
齋藤 光咲
あ、忘れてる? あ、忘れてる系? ンな訳ないよね。 気付いてないだけだよね。
霧下 未由
齋藤 光咲
霧下 未由
齋藤 光咲
タイミングを逃してしまった。 もう終わりだ。
教室
え、ヤバたん。ヤバたん。 本気で言うタイミングがない。 休み時間は必ずどっか行っちゃうし、 移動教室の移動は教室出るのは 1番早いのに着くのは1番遅い… え、おかしくない…⁇何あの人。
担任
霧下 未由
担任
霧下 未由
担任
霧下 未由
担任
霧下 未由
はい、チャンス逃したー。 て言うかこの量、普通 女子に頼む量じゃないだろ。 あいつは鬼か!!鬼畜なのか!!?
齋藤 光咲
霧下 未由
齋藤 光咲
霧下 未由
齋藤 光咲
霧下 未由
齋藤 光咲
霧下 未由
意外と…優しい…?
齋藤 光咲
霧下 未由
…。
帰り
霧下 未由
ゆっちゃん
霧下 未由